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京都・南丹市の遺体「司法解剖」の注目は爪と胃の内容物 専門記者は指摘「犯人は捜査のかく乱を狙った」

京都府警は南丹市の山林で発見された子どもと見られる遺体の司法解剖を2026年4月14日に行い、行方不明となっている小学6年生・安達結希さんとの関連を調べている。「めざましテレビ」(フジテレビ系)は14日の放送で、フジテレビ解説副委員長の平松秀敏記者が「司法解剖の注目ポイント」を伝えた。

大きく動き出した捜査状況(画像はイメージ)

まず、死因、死亡推定時刻を特定する

「死因をどこまで特定できるか。たとえば、遭難で亡くなっていれば低体温症の可能性がありますが、骨を調べて、舌骨といって、首の骨が折れていたりすると、首を絞められて殺害された可能性があります。死亡時刻についても、胃の内容物がどれくらい残っていたかによって、最後の食事をした何時間後に亡くなったかというのをある程度特定できます」

「土地勘のある人物」捜査は大きく動き出した

また、「爪の間に第三者の皮膚片が残っていないか、そういう細かい部分も司法解剖では明らかにされます」という。

皮膚片などがあれば、第三者の割り出しにつながるが、平松記者は遺体が安達さんだとしたら、「かなり土地勘がある人物」と見る。遺体の発見場所や安達さんの通学リュック、靴があった場所はかなり離れている。遺体が安達さんだとしたら、「遺体が放置されて、その後、捜査のかく乱を狙ったものか、もしくは証拠隠滅のために、それぞれカバンや靴を捨てたんじゃないかと思われますけどね」と平松さんは言う。

メインキャスターの伊藤利尋アナは「となると、第三者はこの土地に一定程度詳しい人物ということですよね」と聞く。

平松記者は「地元に土地勘がある人物であることは間違いないと思います」と説明した。捜査は大きく動き始めた。

(シニアエディター 関口一喜)

配信元: J-CASTニュース

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