【初心者向け】チャービルの育て方|料理映え&香り抜群の「美食家のハーブ」を家庭菜園で楽しもう!

【初心者向け】チャービルの育て方|料理映え&香り抜群の「美食家のハーブ」を家庭菜園で楽しもう!

チャービル

料理の見た目も香りもワンランクアップ! フランス料理に欠かせないチャービルは、繊細でやわらかな葉とほんのり甘い香りが魅力のハーブです。冷涼な気候を好み、プランターでも手軽に育てられるので、ガーデニング初心者にもおすすめ。葉も花も可愛らしいので、ナチュラルガーデンの彩りにもぴったりです。本記事では、秋と春の種まきで2カ月で収穫できるチャービルの特徴や育て方、収穫のコツまで、分かりやすくご紹介します。

チャービルの基本情報

チャービル
olko1975/Shutterstock.com

植物名:チャービル
学名:Anthriscus cerefolium
英名:chervil、French parsley、Garden chervil
和名:ウイキョウゼリ(茴香芹)
その他の名前:セルフィーユ
科名:セリ科
属名:シャク属
原産地:ヨーロッパ南東部〜西アジア
形態:一年草

チャービルはセリ科シャク属のハーブで、主に茎葉を収穫します。学名はAnthriscus cerefolium。チャービル(chervil)は英名で、別名のセルフィーユはフランス名です。和名はウイキョウゼリで、漢字で「茴香芹」と書きます。原産地はヨーロッパ南東部〜西アジアで、冷涼な気候を好み、高温や乾燥が苦手。一年草でライフサイクルは短いものの、春まきと秋まきができ、種まきから2カ月ほどで収穫できます。

チャービルの花や葉の特徴

チャービル
Dan Gabriel Atanasie/Shutterstock.com

園芸分類:ハーブ
開花時期:6〜7月
草丈・樹高:20〜60cm
耐寒性:普通
耐暑性:やや弱い
花色:白

チャービルの開花期は6〜7月で、花色は白。一つひとつの花は小さいものの、花茎を伸ばした先端に集まって咲くので、レースのような愛らしい花姿を楽しめます。葉は羽状複葉で、小葉は深く切れ込みが入り、繊細な印象です。収穫を目的とするなら、花が咲くと茎葉がかたくなるので花芽がついたらいち早く摘み取るようにしましょう。それでも株が老化して茎葉がかたくなったら収穫をやめて花姿を楽しむのもおすすめ。レースフラワーのような花は楚々とした風情で、ナチュラルガーデンなどで活躍しそうです。草丈は20〜60cmほどですが、収穫は草丈20〜25cmほどの若くてやわらかいうちからスタートします。

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