いつまでも輝く女性に ranune
“自炊キャンセル界隈”の金欠記者がやよい軒で本領発揮。「2000円でどれだけ白米を食べられるか?」挑戦してみた

“自炊キャンセル界隈”の金欠記者がやよい軒で本領発揮。「2000円でどれだけ白米を食べられるか?」挑戦してみた

◆順調なペースで3杯たいらげる

やよい軒
1杯目は卵を落としてかきこんだ
まず、熱々のしょうが焼きと、揚げたてのから揚げやフライドポテトを目の前にして、生卵を割って卵かけご飯で1杯目をスタート。「どれだけ、米を食うか?」という目的がある以上、いきなり、白米でおかずをがっつくのではなく、初手はこれで気持ちを高めていくべきだ。その間に、先ほどのおじいさんが席に案内されていた。

やよい軒
おかわりマシン
食べ終えたら、白米のおかわりマシンへ。茶碗をセットし、「中盛」ボタンを押すと、ボトボトと白米が落ちてくる。便利だが、どこかディストピア感が漂う……。

2杯目は定番のしょうが焼きとから揚げで攻める。ちなみに、自炊を始めてからは自分でも生姜焼きを作るようになったのだが、やよい軒のそれとは比べものにならない。何が違うのか。タレか、マヨネーズか、付け合わせの野菜か……。

そんな考えているうちにご飯がなくなったので、再び席を立ち、おかわりマシンの中盛ボタンを押す。すると、例のおじいさんにうなぎまぶし定食が運ばれていった。食べ切れるのか?

3杯目もおかずと共に食べる。しょうが焼きは完食していたが、まだから揚げと豚汁、そしてやよい軒名物の漬物がある。漬物は塩味控えめで単体でもつまめるが、白米と合わせるとより進む。白米とから揚げとの相性は言うまでもない。

そして、から揚げを1個残して、再び席を立ち、白米をドボドボ。おじいさんが店員さんに向かって「ご飯をよそってくれ」と言っている。おかわりしてるの……!?

◆「出汁に浸した白米」のお供は…

おじいさんに気を取られつつ、4杯目は趣向を変えて、出汁をかけてお茶漬け風にする。やよい軒ではコロナ禍以降、出汁もおかわり自由になった。これにより、お客さんのご飯おかわり回数が1回プラスされた。

やよい軒
和洋折衷な組み合わせだが、意外といけるのだという
お茶漬けの要領で出汁に浸した白米をさらさらと流し込む。しかし、ここまで濃い味のおかずを食べてきたせいで、出汁ご飯だけではやや物足りなくなり……。そこで、フライドポテト&ウィンナーの登場だ。

別に出汁に浸けるわけではない。さすがに、筆者もそこまでの玄人ではない。フライドポテトのカリカリとした食感を楽しみつつ、箸休め的に出汁ご飯をすするのだ。これはこれで、日本とアメリカ、両方の食文化を冒涜している気分になるが、ここでは俺が法律だ。


配信元: 日刊SPA!

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