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高市首相の朝食定番「黄色いバナナ」が間もなく店頭から消える? これもホルムズ海峡危機の影響

高市首相は、朝食はバナナと決めているらしい。ところが、ホルムズ海峡封鎖で石油から精製されるナフサが不足すると、黄色い完熟バナナが店頭から消えそうだという。2024年4月20日放送の「めざましテレビ」(フジテレビ系)で伊藤利尋キャスターが報告した。

高市早苗氏(2026年1月撮影)

キウイ、アボカドなどにも影響が出そう

「日本の植物防疫法では、(寄生虫や病気予防のため)完熟したバナナの輸入は禁止されています。緑色の状態で輸入してきて、日本国内で(エチレンガスを吹きかけて)熟成させると、店頭で目にする黄色いバナナになります」

そして、「その追熟で使用するエチレンガスの原材料がナフサ。ナフサを熱分解するとエチレンガスができます。(ナフサが供給不足になると)バナナのほか、キウイとかアボカドなどにも影響が出そうなんです」と解説した。

ナフサの価格は2倍に跳ね上がっている

バナナの輸入業者はバナナ専用のエチレンガスを使っているが、番組の取材に「正直、ないのは困ります」と困惑している。

高市首相は「ナフサは少なくとも国内需要4か月分を確保しています」というが、すでに価格は2倍に跳ね上がっている。ゲスト解説のエコノミスト・崔真淑さんは「黄色いバナナもピンチというところですね」と心配する。

高市首相、バナナ朝食が難しくなっていること、ご存じですか?

(シニアエディター 関口一喜)

配信元: J-CASTニュース

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