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【ボクシング】中谷潤人は体格的に優位、「井上尚弥を小さく見せる実力者」米メディア指摘...生まれついて「2階級上の骨格」

米ボクシング専門メディア「ボクシングニュース24」(ウェブ版)が、スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋、33)に挑戦する、中谷潤人(M・T、28)の体格の優位性を指摘した。

井上対中谷(井上のインスタグラムより)

「中谷潤人は体格と若さを武器に井上尚弥に挑む」

スーパーバンタム級4団体王座をかけた世界タイトルマッチが2026年5月2日、東京ドームで行われる。絶対王者・井上に、世界3階級制覇王者の中谷が挑む。

井上、中谷ともに32戦無敗で、井上は32勝(27KO)、中谷は32勝(24KO)。互いに強打を誇り、右構えの井上は身長165センチ、リーチ171センチで、サウスポーの中谷は、身長173センチ、リーチ174センチだ。

両者がこれまで獲得した世界王座を比較すると、井上はライトフライ級(48.9キロ)、スーパーフライ級(52.1キロ)、バンタム級(53.5キロ)、スーパーバンタム級(55.3キロ)の4階級。中谷はフライ級(50.8キロ)、スーパーフライ級、バンタム級の3階級を制した。

世界中のボクシングファンが注目するドリームマッチ。井上優位の下馬評が多い中、「ボクシングニュース24」は、「中谷潤人、体格と若さを武器に井上尚弥に挑む」とのタイトルで記事化した。

記事では「中谷は背が高い。身長5フィート8インチ(約173センチ)あり、生まれついて(1階級上の)フェザー級(57.1キロ)あるいは、(2階級上の)スーパーフェザー級(58.9キロ)の骨格をしており、体格的優位性を持っている」と指摘し、その優位性について具体的に説明した。

中谷「僕の人生、尚弥選手の人生がぶつかるのが5月2日」

「井上の対戦相手の多くは、彼にパンチを当てるために身を乗り出さなければならないため、最終的にタイミングを計られてしまう。理論上、中谷は外側に位置を保ち、顎を危険地帯にさらすことなくジャブを放つことができる。数字上も、その見方は裏付けられている。中谷は身長で3インチ(約7.6センチ)の優位、リーチでわずかな優位、そして5歳の年齢差を持って試合に臨むことになる」

同メディアは、無敗で世界3階級を制した中谷の実力を高く評価。「井上は身体的な優位性を失った時点で、タフネスに完全に頼らざるを得ないことを理解している」とし、「中谷は、井上をリング上で『小さく』見せる可能性を秘めた、久々の実力者と言えるだろう」とした。

世界タイトル戦を2日後に控えた30日、都内で会見が行われた。

スポーツ紙の報道によると、中谷は「今まで積み上げてきた僕の人生、尚弥選手の人生がぶつかるのが5月2日」と意気込み、対する井上は「ボクシングの面白さ、素晴らしさ、そして、トップ選手同士が戦えば、おのずとこんなに盛り上がる試合になるんだというものを見せたい」と語ったという。

配信元: J-CASTニュース

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