
おいしく健康習慣
「にごり酢」ちょい足しアイデア
にごり酢を知り尽くした蔵人に聞いた、手軽な“ちょい足しアイデア”を公開。
かける、混ぜる、漬けるだけの簡単レシピで、にごり酢を毎日おいしく続けましょう。
柑橘の皮が原料の果皮酢はぽん酢や果汁代わりにも
クセになる苦味の「橙果皮酢」は、しょうゆと合わせれば自家製ぽん酢に。
レモンや柚子などの柑橘果汁の代わりとしても活躍。
煮干しと昆布を漬けてだし酢を常備
にごり酢に煮干しと昆布を漬けるだけで、濃厚なうまみの「だし酢」が完成。
納豆や汁物に混ぜたり、餃子のタレなど幅広く使える。
豆乳×にごり酢でラッシー風ドリンクに
豆乳150 ~ 200mL に、りんご酢大さじ1、はちみつ大さじ1を加えてよく混ぜると、ラッシーのようにとろとろになって美味。
臭みを消す「酢洗い」で魚料理をおいしく
水1カップ:酢小さじ1 の酢水に魚の切り身をくぐらせると、生臭さが消える。
大きい魚は数分漬けるとふっくらした食感に。
わさび×にごり酢でマイルドなソースに
にごり酢にすりおろしたわさびを混ぜると、辛みと酸味が爽やかなソースに。
肉料理やカルパッチョ、和え物などに最適。
フルーツ×にごり酢でビネガーシロップ
にごり酢に好きなフルーツと氷砂糖を1 週間漬けておくだけで、ビネガーシロップの出来上がり。炭酸やお湯で割ってどうぞ。
ワイン、ビール、日本酒などお酒に加えても美味
柿酢を数滴お酒に加えるだけで味わいがまろやかに。
また、飲酒の前後に柿酢を白湯や炭酸で割って飲むと、翌朝もすっきり。
ささみや胸肉がしっとりゆであがる
鍋に湯を沸かし、酢大さじ1 程度を加えてささ身や胸肉をゆでると、しっとりやわらかく仕上がる。臭みも消えて一石二鳥。
他にも・・・
チーズをにごり酢に漬ける
カマンベールチーズをにごり酢に漬けると、爽やかな酸味とうまみが加わり、お酒に合うおつまみに変身。半日ほど漬け込み、味をなじませるのがコツ。味噌やしょうゆを少し加えると、さらにコク深く。
カレーににごり酢をかける
仕上げににごり酢をかけると、一晩煮込んだようなコク深い味わいに。家庭的なカレーはもちろん、キーマカレーとも相性抜群。肉を炒める際にもにごり酢を使うと、柔らかさが増すのでオススメ。
ベリーヨーグルト酢ムージー
酢酸菌×乳酸菌の合わせ技に加え、抗酸化作用の高いベリーも一緒に摂ることで、より高い免疫活性が期待できる。あらかじめベリーを酢に漬けておくと、ポリフェノールの苦味を緩和させる効果も。
バニライアイスにかけて味変
乳脂肪分の高い濃厚なバニラアイスに、ティースプーン1 杯程度のにごり酢(りんご酢・柿酢・赤酢がおすすめ)をかけると、さっぱりとしながらもコクのある、大人のデザートにぴったりな味わいに。
photograph: Tadaaki Omori styling: Kyoko Komai text: Chiaki Tanabe(Choki!)
大人のおしゃれ手帖2026年4月号より抜粋
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