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【衣替え】ブーツ・冬物衣類の正しい収納&お手入れ方法

【衣替え】ブーツ・冬物衣類の正しい収納&お手入れ方法

春本番を迎えたら、ブーツやセーター、コートなどの冬物衣類を片付ける時期。次のシーズンまできれいに保管するための正しい収納方法やお手入れ方法、すっきり整えるアイデアをご紹介します。

ブーツのお手入れ・収納方法

お気に入りのショートブーツやロングブーツを長く愛用するためのお手入れ方法と収納方法をまとめました。

収納前のお手入れ

汚れたブーツをそのままにしておくとシミやカビ、ひび割れなどの原因になるため、収納前に汚れを落としてよく乾かすことが大切です。ここではレザーブーツ(本革)のお手入れ方法を解説します。

〈レザーブーツ(本革)のお手入れ方法〉
1.専用のブラシで汚れやほこりを落とす
2.革用クリーナーをやわらかい布に含ませて全体を拭く
3.革専用の保護クリームを塗り、乾燥によるシワやひび割れを予防する
4.ブラシでクリームをなじませ、乾拭きをしてから消臭スプレーをかける
5.日陰でしっかり乾かす

収納場所

ブーツを収納するスペースとして以下の場所が挙げられます。湿気がこもるとカビの原因になるため、こまめに扉を開けて換気をしましょう。

● 玄関の靴箱やシューズクローク
● クローゼットや押し入れ

収納方法

ブーツを収納するおすすめの方法をご紹介します。

● 購入時の箱に入れる
サイズがちょうどよく、型くずれを防ぐのに便利。カビとにおいを防ぐために箱の中に除湿剤と消臭剤を入れるとよいでしょう。
● 専用の収納袋に入れる
ブーツ専用の収納袋も販売されています。購入するときはブーツのサイズに合ったものを選びましょう。
● 立てて収納する
ロングブーツを立てて収納するときはブーツキーパーを入れて型くずれを防止しましょう。
● 吊るして収納する
ブーツを吊るして収納すると、型くずれを防ぎやすい、空間を利用しやすい、湿気がこもりにくい、出し入れがしやすいなどのメリットがあります。ブーツハンガーやピンチ付きのハンガーなどで吊るすことができます。

冬物衣類のお手入れ・収納方法

ダウンジャケットやコート、セーターのお手入れ方法と収納方法をまとめました。

収納前のお手入れ1.洗濯表示の確認

冬物衣類を収納する前に、洗濯するかクリーニングに出してきれいにしておきましょう。洗濯やクリーニングをせずに片付けるとシミや黄ばみ、カビ、におい、虫食いなどの原因になります。

まずは衣類の取扱表示を見て、家庭で洗えるかどうか確認します。家庭で洗濯できない場合はクリーニングに出しましょう。衣類の取扱表示については以下の消費者庁公式サイトで確認できます。

参考サイト:消費者庁「衣類の取扱表示」(早見表)

収納前のお手入れ2.ダウンジャケット・コートの洗い方

家庭でダウンジャケットやコートを洗うときのコツをご紹介します。

1.おしゃれ着用洗剤を使う
おしゃれ着用洗剤とは、衣類用の中性洗剤のこと。デリケートな衣類の型くずれや色あせ、毛玉などを防いでやさしく洗うときに適しています。

2.汚れが気になる部分があれば前洗いする
エリやそで口など汚れがひどい部分には、おしゃれ着用洗剤の原液をスポンジやブラシにつけて、軽くたたいてなじませます。

3.洗濯する
洗濯機の場合

型くずれを防ぐためにファスナーやボタンなどを締めて、やさしくたたんで洗濯用ネットに入れます。洗濯機の「手洗いコース」「おしゃれ着コース」など、弱水流のコースを選んで洗濯します。

手洗いの場合
30度以下のぬるま湯を入れたたらいにおしゃれ着用洗剤を入れて洗濯液をつくります。たたんだ衣類を洗濯液に浸し、両手でやさしく2030回押し洗いをしたら、30秒ほど脱水します。同じ要領で、きれいな水で2回押し洗いをした後、30秒~1分ほど脱水します。

4.干す
脱水が終わったら、型くずれやシワを防ぐためにすぐハンガーにかけて陰干しをします。

収納前のお手入れ3.セーターの洗い方

セーターやニットを洗うコツをご紹介します。

1.おしゃれ着用洗剤を使う
セーターの洗濯にはおしゃれ着用洗剤を使います。

2.汚れが気になる部分があれば前洗いする
食べこぼしなど汚れが気になる部分には、おしゃれ着用洗剤の原液を直接つけて、軽くたたいてなじませます。

3.洗濯する
洗濯機の場合
型くずれや縮みを防ぐために、セーターをたたんで洗濯用ネットに入れます。洗濯機の「手洗いコース」「おしゃれ着コース」など、弱水流のコースを選んで洗濯します。

手洗いの場合
30度以下のぬるま湯を入れたたらいにおしゃれ着用洗剤を入れて洗濯液をつくります。たたんだ衣類を洗濯液に浸し、両手でやさしく押し洗いをしたら、30秒ほど脱水をします。同じ要領で、きれいな水で2回押し洗いをした後、30秒~1分ほど脱水します。こすると衣類が傷むので避けましょう。

4.干す
脱水が終わったら軽くたたいてシワを伸ばし、陰干しをします。軽いセーターならハンガーにかけて干し、重みのあるものは型くずれや伸びを防ぐために平干しをします。竿にかけて干す場合は、そでも竿にかけることで型くずれの防止になります。

収納方法

冬物衣類は以下の方法で収納しましょう。

● ダウンジャケット
軽く空気を抜くようにしてたたみ、引き出しや衣装ケースに収納します。

● コート
肩幅に合うハンガーにつるして収納します。

● セーター
たたんで引き出しや衣装ケースに立てて収納すると見やすくなります。小さく収納したい場合は圧縮袋に入れるのもよいでしょう。

預かりサービスつきクリーニングも◎

ボリュームのある冬物衣類はクローゼットのスペースを占有しがちです。また、衣類を詰め込み過ぎると湿気がこもりやすくなります。

こうした悩みがあるときは、預かりサービスつきクリーニングを活用するのも手。かさばる冬物衣類をクリーニングに出したらそのまま次のシーズンまで長期保管してもらえます。クローゼットをすっきりさせたい人や、プロに衣類を管理してもらいたい人におすすめです。

(まとめ)
四季のある日本では季節に合わせた靴や衣類のお手入れと収納が欠かせません。適切なケアをしてお気に入りのアイテムを長く楽しめるようにしましょう。

画像協力/PIXTA
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