◆不倫相手同士が“まさかの共闘”
やがて二人は女性起業家のパーティで偶然出会い、会話の中からお互いが武田氏の不倫相手だと判明。最初こそ驚いたものの、「武田さんって下手ですよね」「いつも同じ手順だし、最後は疲れて寝ちゃうし(笑)」と話が弾み、大笑いするまでになった。
「俺は来世でも武田文也として生まれ変わりたい、それがダメなら『武田文也の妻』として生まれ変わりたい」が彼の口癖だが、二人にとってはすっかり笑いのネタである。
栄子さんと雅子さんは、今や武田氏を「共通のビジネスツール」として扱っている。月イチの性病検査も約束し、「今度はメディア関係者を紹介してもらおうかな」「知名度と集客力はあるからキープはしておく」と冷静そのものだ。
◆「日本は遅れてる」と嘆く“勘違い男”
武田氏のネタは尽きない。とあるスポーツ選手が不倫でスクープされた際、「あの男は日本の宝だよ。たかだか不倫程度で出場停止なんて……日本はなんて遅れてるんだ!」と他人の不倫スキャンダルに憤ったという。自分自身が女性たちの手のひらで踊らされていることには気づいていない。栄子さんは「武田さんって期待したほどじゃなかった。ベッドでも単調すぎて正直がっかり」と打ち明ける。一方の雅子さんは「でも利用価値はあるわ。愛情はゼロ。彼は完全に私のビジネスの駒よ」と冷徹に言い切った。

