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DeNA松尾汐恩捕手、「山本祐大が抜けてしんどいと思う」球団OB不安視...1試合5盗塁「キャッチャーとしては困る」

プロ野球DeNAの元ヘッドコーチで野球解説者の高木豊氏(67)が、2026年5月17日にユーチューブを更新し、DeNA松尾汐恩捕手(21)について「山本祐大が抜けてしんどいと思う」との見解を示した。

DeNAの本拠地・横浜スタジアム

「7個走られるのは、結構ショック」

DeNAとソフトバンクの両球団は12日、DeNA山本祐大捕手(27)と、ソフトバンク尾形崇斗投手(26)と井上朋也内野手(23)の1対2の交換トレードが成立したことを発表した。

山本は今季、DeNAの正捕手として試合に出場していた。チームは山本が抜けた12日以降、松尾を6試合中、5試合でスタメン起用し、ベテラン戸柱恭孝捕手(36)がサポート役に徹している。

松尾は15日から東京ドームで行われた巨人との3連戦で、第2戦(16日)と第3戦(17日)で先発マスクをかぶった。

第2戦は、2個の盗塁を許し3-4で敗れた。第3戦では5回に1イニング3個の盗塁を許し、1試合で5個の盗塁を決められた。試合は0-1で敗れ、巨人戦3連敗を喫した。

巨人3連戦を振り返った高木氏は、「DeNAは課題が見つかった」とし、その「課題」に言及した。

「(松尾は)この3連戦で7個盗塁を許している。7個走られるのは、結構ショック。最後の方は、送球になっていない。(セカンドへの送球が)ショートの方に逸れた。ショートの方に逸れるというのは、絶対に(走者を)刺せない方向に投げているということ。松尾を揺さぶられると、DeNAは困る。山本祐大が抜けてしんどいと思う」

相川監督「チームとして(盗塁を)防がないといけない」

大阪桐蔭高校出身の松尾は、22年ドラフト会議でDeNAから1位指名を受けて入団した。プロ2年目の24年3月の広島戦で1軍デビューを飾り、27試合に出場。25年は77試合に出場し、打率.250、4本塁打、18打点を記録した。

山本の代わりとして正捕手の期待がかかる松尾。高木氏は「松尾は本当にいいものを持っている」と評し、こう続けた。

「一生懸命にやっている姿を見ている。頑張っているが、盗塁を刺していかないと、キャッチャーとしては困る。相川(亮二)監督は、守備にシフトさせようと思って、松尾に8番を打たせている。本当だったら6番くらいまで上げていきたいところを、大変だろうから8番に置いている。松尾は頭を切り替えていくしかない。レギュラーというのは、明日も明後日も試合があるから頑張ってほしい」

スポーツ紙の報道によると、17日の試合で5個の盗塁を許したことに関して、相川亮二監督(49)は「チームとして防がないといけない」と語ったという。

配信元: J-CASTニュース

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