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サッカーの試合中にクマが出没、選手や保護者ら100人が避難 スポーツ合宿の聖地で知られる長野・菅平高原

「クマがいる」。その一言で場の空気が一変、サッカーの試合をしていた選手や保護者ら100人が避難する騒ぎになった。2026年5月19日放送の「DayDay.」(日本テレビ系)は当日の様子を振り返る。

サッカーの試合中にクマが顔をのぞかせた(画像はイメージ)

中学生の試合中に出没、中止に

番組は、17日午後2時半すぎに長野県上田市で行われていた中学校のサッカーの試合中に、林から顔をのぞかせるクマの姿を映し出す。

撮影したのは偶然居合わせたテレビ信州の田中健次記者。試合をしているグラウンドのすぐ横の林にクマを見つけた。

選手や保護者ら100人が避難、けが人はいなかったという。クマはそのまま林の奥に消えていったというが、試合は中止になった。

合宿や林間学校、キャンプなどでも注意が必要

「The HEADLINE」編集長の石田健さんは「今、国が防衛とか安全保障で投資をしますよと言っているのでその一部でもドローン、ロボット領域に投資を振り向けてあげると、クマ対策に実際に導入しやすくなると思うのでそういった面も含めて総合的に考えてほしい」と注文をつけた。

最後にアナウンサーが「現場はスポーツ合宿の聖地とも言われる菅平高原だったということです」と結んだ。今回のような試合をはじめ、合宿や林間学校、キャンプなど不特定多数が集まる場所でも一層の注意が必要になりそうだ。

(ジャーナリスト 佐藤太郎)

配信元: J-CASTニュース

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