埼玉・川口市議会議員の岡本さゆり氏(36)が2026年5月19日にXを更新し、「私に成人向け作品への出演歴があるかのような誤った情報が広がっていますが、そのような事実はありません」と投稿した。

「人格を軽視するような投稿については、看過できるものではない」
岡本氏は投稿で、SNS上で広がっていた憶測を否定しながら、「ただ、この件を『そうした仕事=恥ずべきもの』という方向で扱いたいとは考えていません」と説明。対応方針を、
「名誉毀損として強く法的措置を取ることで、結果的にその職業に対する偏見や差別を助長してしまう可能性もあると感じているため、現時点では法的措置を前提とした対応は考えていません」
とし、「一方で、この件に便乗した『やらせろ』『エロそう』『◯◯◯見せろ』『脱げ』といったセクハラ的な発言や、人格を軽視するような投稿については、看過できるものではないと考えています」ともいう。
今後について「内容によっては法的対応を含め、保全し、対応を検討してまいります」と説明し、「憶測や事実と異なる情報の拡散はお控えいただけますと幸いです」と呼びかけている。
岡本氏は2月1日投開票の川口市議会議員補欠選挙に無所属で出馬し、約13 %にあたる2万4154票を獲得して初当選した。総務常任委員会、都市基盤整備・危機管理対策特別委員会に所属している。3児の母で、中央大学法学部通信課程の現役大学生でもある。