脳トレ四択クイズ | Merkystyle

ラサール石井氏、改憲反対デモで「スパイ防止法」に持論 「捕まるようなマヌケなスパイはいない」「じゃあ一体誰を...」

社民党副党首のラサール石井参院議員が、2026年5月19日に行われた国会議事堂前デモ「NO WAR!憲法変えるな!5・19国会正門前大行動」で登壇し、いわゆる「スパイ防止法案」(国家情報会議設置法案)をめぐる持論を展開した。

ラサール石井氏(2026年3月撮影)

「各国のスパイは皆優秀なんですよ」

ラサール氏は会場で、インテリジェンス(情報収集・分析)の司令塔機能の強化を目指す国家情報会議設置法案に言及した。4月23日に衆院を通過して、現在は参院で審議されている。

3月12日の衆院予算委員会で共産党・辰巳孝太郎議員の質問中に「スパイ」とヤジが飛んだことを引き合いに、ラサール氏は「自民党の人は『声だけで誰だか分からない』と言ったんです。そんな奴らに、スパイが捕まえられるわけがないじゃないですか!」などと批判した。なお、同13日に辰巳氏は発言者からの謝罪と撤回を求め、委員長が音声検証のうえ理事会で協議するとしていた。

そのうえでラサール氏は、

「各国のスパイは皆優秀なんですよ。昨日今日出来たスパイ防止法案に捕まるようなマヌケなスパイはいないんです。じゃあ一体誰を捕まえるんですか、政府を批判する我々日本人を捕まえる為にある。そしてそうやって怖いからなかなか何も言えない、なかなか声が上げられないという風に皆を抑えつけようとしているんです」

と持論を述べ、「それに対抗していかなきゃいけません」と訴えた。

配信元: J-CASTニュース

あなたにおすすめ