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土の入れ替えは「半分」でも大丈夫。造園家・大野八生さんに教わる、花と緑の暮らしを整えるアイデア。vol.4

土の入れ替えは「半分」でも大丈夫。造園家・大野八生さんに教わる、花と緑の暮らしを整えるアイデア。vol.4

土の入れ替えは「半分」でも大丈夫。

観葉植物の植え替えは4~6月頃がベストシーズン。ひと鉢すべての土を替えられればよいですが鉢が大きいと大変な作業に。でも、鉢はそのままで半分だけ新しい土に替えるだけでも大丈夫だという。「小さなスコップや使わなくなった食用フォークで、鉢の上半分くらいの土を耕します。中で張っている根も一緒にほぐしますが、この時期は成長期なので多少根が切れたり、傷がついても問題ありません。古い土を半分取り出し、培養土など新しい土を入れて、水をたっぷりあげれば完了。植物の種類にもよりますが、枝の先端を少し剪定すると、水分のめぐりが良くなり、栄養分などをよく吸収して成長します」

大野八生 おおの・やよい 造園家・イラストレーター

園芸好きの祖父のもとで、幼い頃から植物に親しむ。造園会社を退社後、ずっと描き続けてきたイラストと植物の仕事でフリーに。『みんなの園芸店 春夏秋冬を楽しむ庭づくり』(福音館書店)など著書多数。

illustration : Hiroko Shono text : Kazuyo Nojiri

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Life with Flowers & Greens / 花と緑のある暮らし。&Premium No. 150

花や草木の息吹に心がほどける、気持ちのよい季節がやってきました。ふかふかの土を触り、みずみずしい若葉に触れ、ほころんだ花の香りを深く吸い込む。そんなとき私たちの心と体には、不思議と健やかな力が漲ってくるように感じます。大きな庭がなくてもいいのです。部屋にささやかな一輪の花を飾り、ベランダで小さな鉢植えを育ててみることから始めてみてください。そこにはたくさんの発見と喜び、そしてときにはその姿に「生き方」を教わるような体験までもがつまっています。今号の特集は「花と緑のある暮らし」。植物との心地よい日々を楽しむ10組の住まいや、フローリストに学ぶ花と器の組み合わせ、花を愛したアーティストたちの物語、プロの園芸家がすすめる道具、など、植物との暮らしを快適にするヒントが満載です。

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配信元: & Premium.jp

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