フレンチ【BEIGE Alain Ducasse Tokyo】
都会の最上階で味わう、洗練と感動が重なるコンテンポラリーフレンチ

『LUNCH MENU』

特別な時間に華を添えるシャネル監修の内装

美景と美食が響き合う舞台で、記憶に残る特別なひと時を
シャネル銀座ビルディング最上階に位置するフレンチレストラン【BEIGE Alain Ducasse Tokyo】。世界的シェフ、アラン・デュカスのコンテンポラリーフレンチのエスプリを体現するエレガントな雰囲気と内装、素材の持ち味を最大限に引き出した繊細な味わいの料理とワイン、そしてサービス。そのすべてに美意識と哲学が宿ったお店です。
旬の食材を丁寧に仕立てたプリフィックスランチコースは、前菜からデザートまで季節の恵みを感じられる内容。ディナーの魅力を気軽に味わえる構成で、大人の昼にふさわしい上質なひと時を演出します。日常を離れ、優雅なサービスとともに過ごす時間は、まさに記憶に残る特別な体験です。
■営業時間
火・水・木・金・土・日
11:30 - 15:30(最終入店:13:00 / L.O:13:30)
17:30 - 22:00(最終入店:19:30 / L.O. 20:00)
■定休日
月・祝後日
BEIGE Alain Ducasse Tokyo
【エリア】銀座
【ジャンル】フレンチ
【ランチ平均予算】20000円
【ディナー平均予算】30000円
【アクセス】銀座駅 徒歩3分
フレンチ【Dominique Bouchet Tokyo】
ドミニク・ブシェによる、次世代への伝統継承をテーマにした隠れ家レストラン

『キャビアとウニを添えたオマールブルーのジュレ』

料理の一例

白を基調とした落ち着いた店内
フランス料理の伝統を大切にするメゾンで総料理長を務めてきたドミニク・ブシェが心がけるのは伝統と革新の調和。その思いと技術の「継承」が【Dominique Bouchet Tokyo】のテーマ。 ドミニクの「心に響く味わいというものは家族のなかで受け継がれていく」という考えを体現した内装は、家庭的なパリのアパートメントをイメージしたもの。新しいものと古いものが混在し、ファブリックのソファやフェルトの家具など、温もりある空間に仕上げています。
料理は、ドミニクならではの素材を活かし、ソースでエスプリを効かせた華麗な数々。ドミニクの「継承」を受けるレストランシェフの瑞々しい感性も感じられます。ランチは『ジェネラシオンコース』や『エリタージュコース』を用意。お腹の空き具合と相談してお好みのコースをチョイスして。
■営業時間
月・火・木・金・土・日・祝日・祝前日・祝後日
12:00 - 15:30(L.O. 料理13:30)
18:00 - 23:00(L.O. 料理20:00)
■ 定休日
水
Dominique Bouchet Tokyo
【エリア】銀座
【ジャンル】フレンチ
【ランチ平均予算】15000円
【ディナー平均予算】35000円
【アクセス】銀座駅 徒歩5分
フレンチ【TROIS VISAGES】
生産者、スタッフ、ゲストの三つの顔がコンセプトのフレンチ

『エノキのソーセージ』

ワインの一例

接待にも重宝する、ゆったりとした個室
ガラス張りの店内にオープンキッチンのカウンターも開放的なフランス料理店【TROIS VISAGES】。フランス語で“3つの顔”の意味を持ち、「レストランで大切な生産者、ゲスト、スタッフ」の3つを意味しているとこと。全国の信頼する生産者から仕入れた食材を無駄にせず、その土地の食文化をも表現した一皿をつくることをモットーにしたお店です。
厨房に立つのは、神楽坂の名店【ル マンジュ トゥー】で9年間修業を積んだ國長亮平氏。脇役的な食材にスポットを当てた『エノキのソーセージ』や、産卵の役割を終えた母鶏を使った『川俣軍鶏のコンソメ』など、食材を敬愛する姿勢から生まれたスペシャリテにも注目を。シンプルながらも、落ちついた雰囲気のお店なので、記念日の集まりや接待などにも重宝しそう。
■営業時間
火・水・木・金
11:00 - 15:00
18:00 - 22:00
土
12:00 - 15:00
18:00 - 22:00
■定休日
月・日・祝
TROIS VISAGES
【エリア】銀座
【ジャンル】フレンチ
【ランチ平均予算】7500円
【ディナー平均予算】18000円
【アクセス】東銀座駅
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
