
本記事では、佐野 Mykey 義仁氏の著書『ずる賢い人のための億万長者入門 成功者の9割は性格が悪い』(KADOKAWA)より、限られた時間の中でインプットを継続し、ビジネスや投資で成果を上げ続けるために必要な、時間の「引き算」の手法を見ていく。
働きながら「1日8時間の勉強時間」を確保する日常生活
僕は、1日8時間は勉強をしたいので、ムダな時間は最大限削るようにしている。メシを食べる時間に1時間も2時間も使うのは本当にもったいない。だから基本的に、僕の食事時間は3分から5分だ。吉牛で牛皿買ってきて食う、とかそういう感じである。
食事回数も、1日1食か2食だ。一番嫌いなのがコース料理で、滅多なことがない限り行かない。メシ食うだけで2時間も拘束されて意味がわからない。
ここまで徹底できるのは、僕はメシにこだわりがないからだ。食事とかファッションとかにこだわるとろくなことがない。永遠に満たされずに、結果として幸福度が下がるだけ。こだわりがなければ、永遠に吉牛の牛皿を食べてるだけで幸福である。
また、移動時間がもったいないので、住んでいる渋谷からは基本的に出ない。どうしても行く必要のある用事がない限り。今はオンラインの打合せが多いから、仕事で困ることもない。時間効率を考えれば、住む街から出ないことが合理的である。
合理的な行為以外を省いた生活習慣
ここからは、かなりドン引きする人がいることがわかっているが、そんなことはどうでもいいので、ページを埋めるために書くことにする。僕は家の掃除をしない。自分自身は部屋が汚くてまったく問題ないし、家に人を呼ばないから誰も困らない。ユーチューブの撮影のときに人が来るけど、なぜか帰りには部屋がきれいになっている。
靴下は1週間に一度しか履き替えないですね。夏は裸足。靴下が臭くなってきそうなタイミングで、誰かが新しい靴下を買ってきてくれるので助かる。買ってきてもらえたら履き替える、みたいな流れが構築されている。
家のお風呂には基本的に入りませんね。ジムで筋トレしたりサウナで汗を流したりした後、シャワーを浴びるので問題ありませんよ。水道代も浮きますし。筋トレするのか? 筋トレはしますよ。体が衰えたら早死にしますからね。筋トレは合理的な行為だと思っています。
自分にとってどうでもいいことに時間を使わない
いつの間にか「ですます調」になったのは、別に自分の生活を恥じて弱気になったからではない。これは「選択と集中」の問題であり、1人の人間は何でもかんでもできるものではないのだ。どうでもいいことに時間を使うから、結果として、使うべきところに時間を使えなくなってしまうのである。
どうでもいいことに時間を使わない。それだけで1日8時間の勉強時間は確保できるのである。
