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20年間で「4,000万円超」の収入…「老後2,000万円問題」を解決した〈投資手法〉【40代でFIREした元公務員が解説】

20年間で「4,000万円超」の収入…「老後2,000万円問題」を解決した〈投資手法〉【40代でFIREした元公務員が解説】

「老後の資金が不安。でも何から始めればいいかわからない……」と悩むだけで行動に結びつかないまま、あっという間に時間が過ぎてしまうケースは少なくありません。しかし、もし早くから始めていれば、「老後2,000万円問題」が解決していた可能性さえある投資が存在するのです。本記事では、生方 正氏の著書『副業禁止の会社員、公務員でもできるFIRE入門 節約、ポイ活からでも資産1億円を築く方法』(WAVE出版)より一部を抜粋・再編集し、老後不安を終わらせるための現実的な〈投資手法〉について解説します。

早く始めた人が圧倒的に有利…お金が“当たり前に”振り込まれる〈投資手法〉とは

「将来が不安だ。年金だけでは足りない気がする」

「だが、何から始めればいいのかまったくわからない……」

多くの方が、ここで思考を止めてしまいます。私が現役時代に不動産投資を始めた理由は、お金持ちになりたかったからではありません。「働き続ける以外の人生」を選べる状態にしたかった。それだけです。

不動産投資の本質は、楽観的な儲け話ではありません。時間を味方につけて、人生の自由度を高める手段です。給料に依存するのではなく、働かなくても入ってくる収入を、現役のうちに『小さく』持つ。これこそが、不動産投資に取り組むべき、最大の意味なのです。

「忙しいから今は無理」、「余裕ができてから考える」。多くの方がそう言います。しかし不動産投資は、早く始めた人が圧倒的に有利です。なぜなら、時間そのものがリターンになる投資だからです。

家賃収入は、あなたが働いていなくても積み上がります。受け取った家賃はローン返済に充てられ、ローン残高は、何もしなくても減っていきます。株式やFX投資のように、感情で上下することもありません。「働いていなくても増える。何もしなくてもローン残高が減る」この構造こそ、日々忙しい現役世代にとって、最強の武器になるのです。

不動産投資が本領を発揮するのは、毎月家賃が、“当たり前に振り込まれる”ことを理解した瞬間です。このとき、あなたの老後が、「不安」から「計算できる未来」に変わります。

年金制度に振り回されない、組織に依存しなくていい選択肢を、自分の手に取り戻す。それを可能にするのが、不動産投資なのです。

20年間で4,000万円超…「老後2,000万円問題」に終止符を打った〈家賃収入〉

私が初めて不動産を購入したのは、24年前。神奈川県の横須賀中央駅から徒歩7分の新築3LDKマンションでした。当時の購入価格は2,900万円。昨年、購入価格を400万円上回る、3,300万円で売却しました。

人口減少が進む地方都市、築24年のマンション。それでも、購入価格を上回る値段で売れたことは驚きでした。しかし、その投資の本当の価値はそこではありません。

この物件を20年間賃貸に出し、得た家賃収入は4,000万円超。つまり、この一件で、私の老後2,000万円問題は、ほぼ解決したのです。

これは、才能の問題ではありません。特別な知識があったからでもありません。現役時代に、不動産投資に向きあったか。向きあわなかったか。

その違いが、人生の後半になって、取り返しのつかないほど大きな差を生んだだけなのです。不動産投資は、この現実を、冷静に、しかし残酷なほど正直に突きつけてきます。

結論

◆迷うな。現役中に不動産投資の仕組みを持て。

◆恐れるな。不動産は時間がリターンをもたらす投資。

◆先延ばしするな。動いた人間だけが自由を手にできる。

生方 正

サービス創新研究所研究員/個人投資家

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