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社民党・福島瑞穂党首、国会前デモ警備に抗議 青信号渡ろうとすると「警察官が身体を張って阻止」

社民党の福島瑞穂党首らが2026年6月1日にXを更新し、国会前の抗議運動の警備について警視庁に抗議と申し入れを行ったことを報告した。

社民党の福島瑞穂党首

「国会前へ行くのに遠回りをさせられたりする」

国会前の抗議運動については、中道改革連合の有田芳生衆院議員がXなどでたびたび「過剰警備」を指摘。また、デモ参加者らからも警察の交通誘導などに対して批判の声が上がっていた。

福島氏はXで、「国会前警備に関する申し入れで有田芳生さん、山添拓さん、高良沙哉さんと警視庁に行ってきました」と報告。

抗議について、「駅の出口を封鎖していたり、国会前へ行くのに遠回りをさせられたりすることについて見直してほしいと要請をしました。少しでも改善されるようにと思います」とつづった。

「警視庁による警備に大いに問題がある」

抗議は福島氏、有田氏、共産党の山添拓参院議員、無所属の高良沙哉参院議員の連名で行われたもの。

抗議文には、「4月以降の警視庁による警備に大いに問題があることを目撃してきました。たとえば参加者が国会正門前に向かうのにわざわざ遠回りをさせる、青信号で道路を渡ろうとすると警察官が身体を張って阻止する、参加者に対して暴言を吐いて威圧する、などなどです」とつづられていた。

また、警備は警察法第2条1項に反するものだとし、「国会正門前に至る道路をコーンなどで半分に塞ぐことなく、参加者も通行人も普通に歩ける態勢にすること」「 警察官の威圧的な対応を改めること」「地下鉄駅構内での歩行規制を緩めること」を求めた。

最後には、「現場の警察官が職務に忠実で献身的なことは理解しています」としつつも、「しかしスマートな警備体制が構築されていないため、その努力が大いに毀損されています。過度な警備体制がネットで拡散する時代です。警視庁(本庁)においても現場の実態を把握して改善が図られることを申し入れるものです」とコメントした。

配信元: J-CASTニュース

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