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3団体統一王者バム、陣営が井上尚弥戦「確信」...バンタム級王座獲得なら「ファンが待ち望んだ対決へと直結」米メディア

プロボクシングの「バム」ことスーパーフライ級3団体統一王者ジェシー・ロドリゲス(米国、26)陣営が、スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋、33)との対戦を「確信」している。

3団体王者バム(本人インスタグラムより)

「ロドリゲスは軽量級エリートのひとりとしての地位を確立」

米ボクシング専門メディア「ボクシングニュース24」(ウェブ版)が、2026年6月1日に報じた。

スーパーフライ級王者バムは、13日に米アリゾナ州で、1階級上のWBA世界バンタム級王者アントニオ・バルガス(米国、29)に挑戦する。バンタム級転向後の初戦が、世界タイトルマッチとなる。

バムは、井上の次期対戦相手の有力候補だ。バルガスに勝利し、バンタム級王座を獲得した際には、さらに階級をひとつ上げ、井上に挑戦する青写真を描いている。

「ボクシングニュース24」によると、バムと契約するプロモーターのエディ・ハーン氏(46)は井上戦を確信しており「もしバムがバルガスに勝てば、私の見解では、次戦は井上と対戦するだろう」と語ったという。

記事では「ロドリゲスは、ボクシング界の軽量級エリートのひとりとしての地位を確立している。バルガスに勝利すれば、さらなる世界タイトルを獲得し、キャリア最大の試合への道が開ける可能性がある。ハーンは、その先にある報酬が莫大なものであると信じている」と指摘し、次のように続けた。

「ロドリゲスは、まずバルガスを倒さなければならない」

「ロドリゲスは、まずバルガスを倒さなければならない。しかし、ハーンの予測が的中すれば、その道は、バムがボクシング界のトップ・パウンド・フォー・パウンド(PFP=階級の垣根を超えた最強ランキング)の才能のひとりとして頭角を現して以来、ファンが待ち望んできた井上との対決へと直結する可能性がある」

バムは、フライ級とスーパーフライ級を制した2階級制覇王者だ。サウスポースタイルから繰り出されるパンチは強烈で、プロ戦績は23戦全勝(16KO)。歴史と権威ある米ボクシング専門誌「ザ・リング」のPFPランキングでは、1位・井上に迫る4位にランクインしている。

一方、WBA世界バンタム級王者バルガスのプロ戦績は、19勝(11KO)1敗1分け1無効試合。バムが3階級を制覇して井上戦を手繰り寄せるか。注目の1戦は13日にゴングが鳴る。

配信元: J-CASTニュース

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