5月、札幌にUターン移住された友人に会うために、パン友10人で札幌&小樽パン旅をしてきました。


札幌駅からJR特別快速エアポート号に乗って約40分で小樽駅に到着。

小樽駅から徒歩5分、船見坂を上っていくと右側に三角屋根の白い建物が見えてきます。
こちらが本日1軒目の「坂と線路とバゲットと」。
2026年3月5日にグランドオープンしたばかりです。
札幌の名店「boulangerie coron ブーランジェリーコロン」が手がける、パンカフェ・バル。
北海道産小麦を100%使用し、乳製品や野菜などもなるべく地元のものを使った『北海道のおいしさをパンで伝える』をコンセプトにしているcoronファンにはたまらない、小樽での新たな1軒です。



入ってすぐにパンと焼菓子が並ぶスペース。
coronと言えば、の“道産とうきびのリュスティック”や、小樽限定“線路のミルクバゲット”“坂と線路のバゲット”が目に飛び込んできます。

店の奥はカフェスペースになっていて、“季節のバゲットキッシュ”や“フレンチトースト”などのカフェメニューが楽しめます。
16時からはディナータイムとなり、『パン飲み』を楽しめるメニューが登場。
北海道産ワインと合わせて軽くつまめるカナッペやチーズ盛り合わせ、
“季節のアヒージョ”や“北海道産鶏の赤ワイン煮”などバゲットもお酒も進むメニューが充実。
※購入したパンはテイクアウトのみ、店内利用はカフェメニューをお楽しみください。

私はこれからパン屋をあと2軒巡るので、できたての美味しさを味わいたくて、お店の前で早速ひと口。
◆線路のミルクバゲット(いちご)
小樽店限定メニュー。
・バタークリーム
・あんバタークリーム
・いちごバタークリーム
の3種があったので、春を感じられて愛らしい“いちご”を購入。
オリジナルバゲット“バゲット・ヴィエノワ”はソフトな食感のヴィエノワ生地。
サックリと歯切れよく、小麦の香ばしい香りが漂います。
きゅんと甘酸っぱい苺が、ミルキーなバタークリームの甘さを引き立てて、とても美味しい。


◆道産チーズのリュスティック
coronのとうきびリュスティックが大好きで、札幌に来るときは必ず、夫の出張時にも買ってきてもらっていました。
coronならではの、むぎゅっともっちりとした高加水生地。食欲をそそる焼き色のチーズの深い味わい。
ピリリと感じる黒胡椒がワインにも合いそうです。
リベイクすると外側がカリカリとして、チーズの風味をより強く感じられます。
気づけば、次のひと口に手が伸びてしまいます。


店名にあるように、カフェスペースからは線路と植物の季節の移り変わりを眺めることができます。

こちらの建物は2025年5月に閉店したオムライスが人気の「アリンコモウダッシュ」さんがあった場所です。
訪れる前に下調べしていた際、映画『しあわせのパン』の生活にあこがれたご夫妻が移住して建てたご自宅兼店舗だと知りました(この映画、私も好きでした)。
店主が病に倒れてお店を手放すことになり、このお店を大事に使ってくれる方にと、『しあわせのパン』を企画、 「boulangerie coron」を運営する「クリエイティブオフィスキュー」さんがご縁があって引き継がれたそうです 。
ちなみに1階は「FUNAMIZAKA STAY」という、1日1組限定の宿泊施設になっています 。
以前ご夫妻が住まわれていた住居をリノベーションして、
“小樽に暮らすように泊まる”をコンセプトにしたプライベート空間。
上階の「モーニングセット」も併せて利用すると小樽のパン旅を堪能できます。
https://www.office-cue.com/company/news/20260313-01.html
カフェ利用も宿泊もしてみたい!
とても素敵なお店でした。
駅からも近いし、また必ずや参ります。
SHOP INFORMATION
【店名】坂と線路とバゲットと
【住所】小樽市稲穂3丁目22-1
【電話番号】0134-23-1006
【営業時間】11:00~21:30(L.O.21:00)※時期により変動あり
【定休日】不定休
【Webメディア】https://www.instagram.com/sakato_senroto/
※写真の商品の種類、価格は、2026年5月現在の情報となります。
※営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗もしくはSNSなどでご確認ください。
