
2015年2月の日本初上陸以来、新鮮な豆にこだわり、バリスタが一杯ずつ丁寧に淹れるハンドドリップとセンスあふれる空間づくりが話題となって、多くのおしゃれなコーヒー好きが足繁く通うブルーボトルコーヒーに「新店舗がオープンする」と聞きつけてさっそく直撃。向かったのは古都・鎌倉。観光客で賑わう小町通りと段葛が続く若宮大路を結ぶ細い小径に、見慣れた青いボトルのマークを見つけました。いよいよ湘南エリア初となる鎌倉カフェが5月29日(金)にオープンを迎えました。
日中ともなると人であふれかえる小町通りを歩いて3分、ふわりと漂う香ばしい香りに誘われて細い路地を曲がるとすぐ左手に、心地よい風を感じながらゆったりした時間を過ごせるテラス席が見えてきました。テラスには16席、店内は22席とゆったり。愛犬とともにコーヒータイムを楽しめるようにテラスにはリードフックも設置されています。
©️HIROKI KAWATA
今回、鎌倉カフェの空間デザインを行ったのは、一級建築事務所「ninkipen!」の今津康夫さん。四角いステンレスが並ぶ特徴的な天井は、日本建築の伝統様式である格天井と、鎌倉文華館鶴岡ミュージアムのピロティー天井に煌めく蓮池水面の光と影にインスピレーションを受けたもの。人や時間の流れによって表情が豊かに変化するのだといいます。光をまとう無機質なステンレスと落ち着いた印象のウォールナット、それぞれ個性のある素材同士が柔らかく溶け合い、和と洋が融合した空間は、ライトも少し暗めで落ち着いた雰囲気。ここならしばし喧騒を忘れてリラックスした時間が過ごせそうです。
©️HIROKI KAWATA
店内に入るとまず目に入るのは左手のラック。人気のグッズがずらりと並んで、訪れた人を出迎えます。鎌倉限定のアイテムをお探しなら、エンブロイダリーエコバッグ—鎌倉—がおすすめ。かわいい刺繍で人気のブランド「Ball&Chain(ボール&チェーン)」とコラボしたエコバッグには、鎌倉の象徴でもある紫陽花が愛らしく咲き誇っています。
※取材当時の情報です。限定販売のため、売り切れの可能性あり
テイクアウトカップで提供してもらったのは、シグネチャードリンク「NOLA」シリーズの「ノラ コールドフォーム」。「NOLA」とはニューオリンズ、ルイジアナの略称で、南北戦争時のコーヒー不足をきっかけに生まれたチコリコーヒーの文化に着想を得て、ブルーボトルコーヒーが独自にアレンジして誕生したドリンクです。まろやかな味わいのノラにきめ細かいフォームをトッピングしたミルクコーヒーは、バニラチコリシロップのやさしい甘さの奥にほんのりきかせたあら塩がアクセント。暑い夏にこそ飲みたくなるコールドドリンクです。
■ノラ コールドフォーム 800円(税込)
すっきりクリアな味わいのディカフェと一緒にいただいたのは、全国の店舗に先がけて鎌倉で先行販売となる「ワッフルパフェ マンゴー」。注文してから焼き上げるというサクサクのリエージュ ワッフルに、北海道・美瑛産の牛乳を使った「HiO ICE CREAM」のミルクアイスをトッピングした新商品です。仕上げには濃厚なマンゴーのソースをたっぷりと! あたたかいワッフルと冷たいアイス、とろ〜りマンゴーソースの三重奏はきっと誰もがハマるはず。このほかにも抹茶味のワッフルや、フードディレクター・副島モウさんが監修したボリューム満点のサンドイッチなど、鎌倉を散策しながら食べたくなるメニューが勢揃いしています。
■ワッフルパフェ マンゴー 770円(税込)、アメリカーノ(ICED)ディカフェ 550円(税込)

5月29日(金)グランドオープン。
ブルーボトルコーヒー片手に、夏の鎌倉散策はいかが?
歩き疲れてちょっとひと息つきたくなったら、新しい「ブルーボトルコーヒー 鎌倉カフェ」に立ち寄ってみてはいかがですか?
ブルーボトルコーヒー 鎌倉カフェ
■住所:神奈川県鎌倉市小町2-8-34 フィル・パーク鎌倉1階
■営業時間:8:00〜19:00
■アクセス:JR横須賀線「鎌倉駅」、江ノ島電鉄「鎌倉駅」より徒歩3分
https://store.bluebottlecoffee.jp/pages/kamakura

