自民党の細野豪志衆議院議員が2026年6月9日、スーパーで見かけたという「見切り品」をめぐる光景についてXで私見を述べ、波紋を広げている。

「中身と値札を真剣な表情で見比べている男性たちがいた」
細野氏は投稿で「先日、閉店間際のスーパーで弁当を買う機会があった」と切り出し、
「数個だけ残った見切り品の弁当を前に、中身と値札を真剣な表情で見比べている男性たちがいた。妻にその話をしたら、『そんなの普通だよ』と言われた。確かにそうなのだろう。しかし、彼らの表情を思い出すと、物価高が国民生活に与えている影響の大きさを感じずにはいられなかった」
とつづった。続けて「国民を苦しめている物価高、円安、金利上昇は日本経済の現状を反映したものだ」といい、次のような思いも述べている。
「政治の役割は、厳しい環境下でも国民の『稼ぐ力』を応援すること。成長戦略、賃上げを促し、教育・リスキリングを充実する。やれることはたくさんある」
投稿を受けてXでは、前段が特に注目されるような形で、「奥さんのツッコミは正論すぎますね」「何を今更言ってるのか」「浮世離れしすぎだろ」「庶民がどう暮らしてるかくらいは常日頃見ててくれよ」「こんなポストしない方がいい」などと冷ややかな声が相次いでいる。なかには「そもそも当たり前すぎて物価高だからどうのこうの、と今さら騒ぐこともないぐらい普通です」「もしかしたらカロリーみてた可能性w」といった意見もみられる。