寄せ植えのお手入れ

完成! ボリュームたっぷり、ピンクが効いてかわいい一鉢が完成しました。植物に高低差があるので、これくらいぎゅっと植え込んでも風通しは確保されて健やかに育ちます。ポットマムは晩秋まで繰り返しよく咲き、平地では12月も花を咲かせます。ムラサキシキブの花は艶やかな実に変わり、コリウス‘バレッティ’は淡い紫色の花を咲かせ、生育とともに姿が変わっていくのも寄せ植えの醍醐味です。
- 管理場所/日向〜半日陰
- 水やり/植え込み直後に鉢底から水が流れ出るまでたっぷり。その後も表土が乾いたら同様に水やりします。
- 肥料/植え付け後2週間くらいしたら、元肥の効果が薄れてくるので、緩効性肥料を置き肥するか、定期的に液肥を与えると鮮やかな色彩で花が長く楽しめます。
- 花がら摘み/枯れた花や黄色くなった葉は、そのままにすると病気の原因になるので取り除きます。
寄せ植えの花が終わったら
寄せ植えの見頃が終わったら、解体します。一年草はワンシーズン限りなので、抜き取って廃棄。宿根草や低木は次の年も楽しめるので、別の鉢で養生するか、地植えにしても楽しめます。
ポットマムは初年度は草丈が低く抑えられていますが、翌年以降は草丈60cm程度と高くなります。花が終わったら地際で切って越冬させ、2年目以降春に茎が伸びてきたら5月下旬に一度15〜20cmくらいに切っておくと、秋の開花時に美しい草姿で楽しめます。
