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【W杯】リーバイス・スタジアム、「ロゴ隠し」巡るSNS投稿が話題 「逆転の発想」「素晴らしいマーケティング」

サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会の会場の一つ、「リーバイス・スタジアム」(米・サンフランシスコ)で、スタジアム名に冠されたジーンズブランド「リーバイス」のロゴが白いシートで覆い隠されている。

これは国際サッカー連盟(FIFA)のスポンサーをめぐる規定によるものだが、この「ロゴ隠し」をめぐり、リーバイスの公式インスタグラムが話題になっている。

カタール対スイス戦が行われたリーバイス・スタジアム(写真:ロイター/アフロ)

リーバイス公式インスタ「美しい[改訂済み]スタジアムへ」

「リーバイス・スタジアム」は、リーバイ・ストラウス&カンパニーがネーミングライツ(命名権)を獲得して付けられた名称だ。

一方、同社はW杯の公式スポンサーではない。複数の現地メディアによると、FIFAは公式スポンサーの商業的権利を保護するための規定により、スポンサー以外の企業ブランドのロゴを隠すよう各会場に求めており、「リーバイス・スタジアム」のリーバイスのロゴも覆い隠された。

このことをめぐり注目を集めたのは、リーバイスの公式インスタグラムだ。インスタグラムのアイコンは、2026年6月15日までに、ロゴを覆い隠した白い布の画像に変更されている。

なお、「バットウィング(コウモリの羽)」の愛称で親しまれているロゴの形に合わせて白いシートが被せられており、色や「Levi's」の文字は隠れているものの、形ははっきりと分かる。

さらに公式インスタグラムは15日、この覆い隠しされたロゴを映した動画を投稿。「Welcoming the world to the beautiful [redacted] stadium!(美しい[改訂済み]スタジアムへ、世界中の皆様を歓迎!)」とコメントを添えた。

この投稿のコメント欄やXには、「素晴らしいマーケティング」「伝説のムーブ」「プロフィール写真、最高」「マーケティング担当天才すぎる」「逆転の発想がすごい」といった声が寄せられている。

なお、FIFAの公式サイトでは、「リーバイス・スタジアム」は「サンフランシスコ・ベイエリア・スタジアム」として紹介されている。同スタジアムでは、現地時間13日にカタール対スイス戦が行われた。

配信元: J-CASTニュース

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