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【サッカーW杯】地元メキシコに「寛大」判定? 0-1敗退で韓国メディア不満爆発、「イ・ガンインへの顔面打撃も無視」

韓国スポーツメディア「SPORTALKORE」(ウェブ版)が2026年6月19日、サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会の特集記事を組み、韓国対メキシコ戦の主審判定に不満を示した。

韓国を下したメキシコ(FIFAインスタグラムより)

「一方的な判定にテレビ解説者も憤りをあらわ」

グループA第2節が19日(日本時間)、メキシコ・グアダラハラで行われ、韓国代表(FIFAランキング25位)が、地元メキシコ代表(同14位)と対戦し0-1で敗れた。

試合は、両チーム得点がないまま0-0で前半を折り返した。試合が動いたのは後半5分だ。

韓国GKキム・スンギュ(35)が、ゴール前に飛んだハイボールを処理した際、味方選手と交錯。ボールが前にこぼれ落ちると、詰めていたMFルイス・ロモ(31)が、右足でボールをゴールに蹴りこんだ。

1点を追う韓国は、後半12分と26分に、それぞれ2人の選手を交代させた。より攻撃的な布陣でゴールを狙うも、メキシコの堅い守りに得点できず、今大会初黒星を喫した。

守備陣の連携ミスで1点を失い、これが痛恨の決勝点となった。複数の地元メディアが、メキシコ戦黒星を嘆く中、「SPORTALKORE」は試合を裁いた主審の判定に不満を示した。

「怒りが爆発!『偏った判定じゃないか?』イ・ガンインへの顔面への打撃も無視...一方的な判定に、イ・ヨンピョ解説者も憤りをあらわに」とのタイトルで記事化した。

「試合前から懸念の視線は審判団に注がれていた」

記事では「試合前から懸念の視線は審判団に注がれていた」とし、こう続けた。

「実際の試合でも物議を醸す場面が相次いだ。前半4分、イ・ガンインが相手選手との競り合いの過程で、足を踏んで警告を受けた。カード自体は理解できるものだったが、その後、メキシコ選手たちの荒いボディコンタクトやタックルに対しては、比較的寛大な判定が続いた。主審は、韓国代表の選手が倒れた状況ではなかなか笛を吹かなかった。特に前半17分、イ・ガンインが相手選手に囲まれた状態でドリブルを試みた際、顔面を殴打されて倒れたが、ファウルの宣告は出なかった」

韓国は12日にメキシコ・グアダラハラで行われた第1節で、チェコを2-1で破り勝ち点「3」を獲得した。グループAは、地元メキシコが2戦全勝で首位に立ち、1勝1敗の韓国が2位。チェコと南アフリカは、ともに1分け1敗の勝ち点「1」で並び、得失点差でチェコが3位につけている。

韓国は32強進出をかけ、25日にメキシコ・モンテレイで行われる第3節で南アフリカと対戦する。

配信元: J-CASTニュース

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