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「一体何が起こったのかさっぱりわからない」 美術家・横尾忠則さんが救急搬送、Xで明かした一部始終

美術家でグラフィックデザイナーの横尾忠則さんが2026年6月22日、救急搬送されたことをXで報告した。

横尾忠則さん(写真:つのだよしお/アフロ)

「さあ帰ろうと思ったら身体が前に動かない」

横尾さんは同日正午過ぎ、「先週だったか、久し振りで、何年振り? いや何ヶ月振りかで救急車に乗せられて病院に搬送された」と明かし、救急搬送時の様子をXにつづった。

横尾さんは、「アトリエで、さあ帰ろうと思ったら身体が前に動かない。ソファーに倒れるしかない」と異変を感じた。

「その内救急隊がドヤドヤとやってきて『玄関まで歩けますか?』」と声をかけられた。横尾さんが「イヤ、歩けません」とすると、「『デワ』と言って4人位で抱きかかえられながら、タンカに乗せられて、救急車へ」と搬送に至ったとした。

搬送中の様子については、「抱きかかえられても、落とされるのでは? と不安。決して気持のいいものではない。どちらかというと気持悪い」と振り返った。

「車中のベッドが硬くて背中が痛い。サイレンのピポーピポーが耳ざわり。さて何回ぐらい救急車に乗ったかな?」ともつづっている。

「もう半分以上、生きていることが飽きてしまった」

病院に着くと「すぐ心電図の検査。次は採血と点滴」を受けたといい、「このパターンは何度か体験して、慣れている」。

しかし、「一体何が起こったのかさっぱりわからない」状況だったといい、「看護師さんが耳元でワーワー叫んでいるが、よく聞こえない。だって難聴なんだから」と冗談まじりにつづった。

「その内、メンドー臭くなってきたり、腹がへってきた。何か食べたい」と明かし、「昼はタイ焼き2匹の皮だけの昼食だった」ともしている。

横尾さんは、「どっちにしても生きていることがメンドー臭く、もう半分以上、生きていることが飽きてしまった」と吐露。

フォロワーらに向け「人生を飽きるほど生きて下さい。飽きたらない人は、もっと生きて下さい」と呼びかけ、「救急車には10回は乗ったかな? もう飽きました」と結んだ。

投稿を見た人からは、心配と応援のリプライが相次いでいる。

配信元: J-CASTニュース

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