五味調和をギュッと凝縮した、京都・東山『瓢樹』の「御折詰」。

五味調和をギュッと凝縮した、京都・東山『瓢樹』の「御折詰」。

本誌連載「&Kyoto」でおなじみ、現地在住のライター、コーディネーターの大和まこさんが案内する、京都で味わいたい鮮やかな折詰を紹介します。

―『瓢樹』―

五味調和が揃う「御折詰」。

大正9(1920)年、『瓢亭』から独立し料亭として創業。以来、仕出し専門となった現在まで、酸味、苦味、甘味、辛味、塩味の五味調和を大切に守り続ける。「御折詰」もまた、合え混ぜと呼ばれる独自の胡麻和えをはじめ、瓢形に仕上げただし巻き、季節の混ぜご飯などが盛り込まれ、教えがぎゅっと凝縮。老舗の技を感じる華やかな仕立てに。¥4,320。

DATA 京都市東山区東大路通三条下ル進之町581 075‒561‒1369 10:00~18:00 水、第3火休 3日前までの要予約。御折詰は¥4,320~。

photo & text : Mako Yamato
※この記事は、No. 138 2025年6月号「&Kyoto」に掲載されたものです。

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