北海道に移住したい。
そう思ったとき、最初にぶつかる壁があります。それは、北海道が広すぎるということです。
「自然があるところがいい」「子育てしやすいまちがいい」「仕事もちゃんと考えたい」「便利さも少しはほしい」
移住相談の現場では、そんな声をよく聞きます。
でも、ひとことで北海道といっても、まちは本当にさまざまです。海のそばの暮らしもあれば、山に囲まれた暮らしもある。観光地として有名なまちもあれば、農業や食、温泉、子育て、アウトドアが魅力のまちもあります。
同じ北海道でも、暮らしのリズム、人との距離感、仕事の選択肢、冬の大変さは、まちによってずいぶん違います。
だからこそ、いきなり「どこに移住するか」を決める前に、まずはいくつかのまちを比べてみることが大切だと思っています。
そんな思いから、2026年7月10日(金)、東京・虎ノ門で「北海道移住のすゝめ2026 in TOKYO『ほっかいどう移住夏まつり』~暮らしのリアルと本音がわかる夏の夜~」を開催します。
北海道7つのまちが東京に集まります

今回参加するのは、ニセコ町、上川町、弟子屈町、栗山町、壮瞥町、伊達市、芽室町の7自治体です。
名前を聞いたことがあるまちも、初めて知るまちもあるかもしれません。
でも、移住を考えるときに大事なのは、知名度だけではありません。
「行ってみたいまち」と、「暮らしてみたいまち」は、似ているようで、少し違います。
今回のイベントでは、パンフレットに載っている情報だけではなく、北海道各地で暮らし、移住相談を受けている移住コーディネーターの目線も交えながら、まちの温度感をお伝えしていきます。
テーマは「移住夏まつり」
移住イベントというと、少し堅いイメージがあるかもしれません。
もちろん、制度や住まい、仕事の話も大事です。でも、まだ移住先を決めきれていない段階では、「このまち、なんとなく気になる」「この担当者さん、話しやすそう」「この暮らし方、意外と自分に合うかも」という入口も、とても大切です。
そこで今回は、テーマを「夏まつり」にしました。
お祭りの屋台をのぞくように、7つのまちを気軽に見比べながら、北海道での暮らしを少しずつイメージしてもらう時間にしたいと思っています。
当日は、7つのまちの基本情報紹介に加え、まちの特徴をランキング形式で予想する「北海道暮らしランキングクイズ」、移住にまつわるテーマをくじで引きながらリアルな声を語る「北海道移住リアルくじ」などを予定しています。
ちょっと楽しく。でも、ちゃんと暮らしの本音が見える。
そんな時間を目指しています。
まだ具体的でなくても、大丈夫です

移住相談を受けていると、最初から希望がはっきりしている人ばかりではありません。
「北海道に興味はあるけれど、どこがいいのかわからない」「自然のある暮らしに憧れるけれど、実際の不便さも不安」「仕事や住まいのことを、何から調べたらいいかわからない」
そんな段階で大丈夫です。
いくつかのまちを比べてみる。担当者やコーディネーターの話を聞いてみる。気になったことを質問してみる。
そうしているうちに、「自分は利便性も大事にしたいんだな」「冬の暮らしはちゃんと聞いておきたいな」「このくらいの距離感のまちが合いそうだな」と、自分の希望の輪郭が少しずつ見えてきます。
北海道移住の最初の一歩は、「このまち、ちょっと気になるかも」くらいで十分です。
夏の夜、東京で。北海道7つのまちを、お祭りをのぞくような感覚で見比べてみませんか。
イベント概要

北海道移住のすゝめ2026 in TOKYO『ほっかいどう移住夏まつり』~暮らしのリアルと本音がわかる夏の夜~
日時:2026年7月10日(金)19:30〜20:45開場:19:00会場:ビジョンセンター虎ノ門 溜池山王502住所:東京都港区赤坂1丁目1-12 明産溜池ビル5F参加費:無料定員:20名申込締切:2026年7月3日(金)参加自治体:上川町/栗山町/壮瞥町/伊達市/弟子屈町/ニセコ町/芽室町主催:一般社団法人移住のすゝめ
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