折々の料理を木桶に詰めた、手をけ弁当。京都・岡崎『六盛』の「海老天まぶし弁当」とは?

折々の料理を木桶に詰めた、手をけ弁当。京都・岡崎『六盛』の「海老天まぶし弁当」とは?

本誌連載「&Kyoto」でおなじみ、現地在住のライター、コーディネーターの大和まこさんが案内する、京都で味わいたい鮮やかな折詰を紹介します。

―『六盛』―

二味の「海老天まぶし弁当」。

岡崎にて明治32(1899)年から続く京料理店は、木桶に折々の料理を盛り込んだ手をけ弁当が名物。2025年に登場した持ち帰りの新作は海老ときのこ、三つ葉の天ぷらをのせたご飯と、焼き物や炊き合わせのおかずの組み合わせ。海老天まぶしご飯は半分はそのまま味わい、もう半分は茶碗によそい、天だしと熱々の茶をかけて天茶として楽しみたい。¥3,240。

DATA 京都市左京区岡崎西天王町71 075‒751‒6171 11:00~14:00 17:00~21:00(18:00入店) 月休(祝日の場合営業) 3日前までの要予約。

photo & text : Mako Yamato
※この記事は、No. 147 2026年2月号「&Kyoto」に掲載されたものです。

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