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【前編】メガネの愛眼で接客力No.1を競う!第3回『接客ロールプレイング』大会に密着!

【前編】メガネの愛眼で接客力No.1を競う!第3回『接客ロールプレイング』大会に密着!

愛眼は、2025年6月現在で全国218店舗を構え、1000名を超えるスタッフがお客様に寄り添った接客をおこなっています。お客様に更に満足いただけるよう、3年前より自社で『接客ロールプレイング大会』を開催。全国から予選を勝ち上がったスタッフが優勝を目指し、力を注いでいます。今回は3回目となる『接客ロールプレイング大会』の様子をレポートします。

接客ロールプレイング大会とは?

愛眼は、お客様の暮らしを、より快適に、より豊かにする企業となることを目指し、安心の技術、納得の商品、気持ちに寄り添うサービスを提供しています。

サービス力向上の一貫として、2022年より『接客ロールプレイング大会』を実施。全国の愛眼スタッフを対象に予選をおこない、勝ち残ったスタッフが競技し、優勝者、優秀賞が選出されます。

3回目となるロールプレイング大会決勝のルールは、競技者とお客様役にわかれ、メガネを2着提案するというもの。制限時間は7分で、時間内にお客様役のニーズを聞き出し、最適なメガネを提案します。出場者の接客力を6名の審査員が厳しい目で審査をしていきます。

入社歴は問わず、新人からベテランまで接客力を試される本大会。各店舗・地域から選ばれた愛眼の精鋭達がこの日のために、準備を進め本番に望んでいます。

ロールプレイング大会当日の様子をレポート!

ロールプレイング大会の決勝大会は、2025年3月に愛眼本社にて実施されました。

今年は予選を勝ち抜いた8名の愛眼スタッフが全国から集結。本番前は、1組ずつリハーサルをおこない、楽屋でも台本を読み合わせるなど、緊張感が漂っていました。

大会の実施に先立ち、下條三千夫会長より、激励の言葉がありました。

下條会長「本大会も3回目の実施となり、嬉しく思います。今回の出場者の経歴を見ると、入社1~2年のスタッフから、20年以上のスタッフまで、同じ場で競い合うということが素晴らしいと思います。また、1000名以上のスタッフの中から選ばれたということも誇りに思ってください。なかなか点数をつけるのは大変ですが、皆さん役者になったつもりで頑張ってください」

と、エールを送りました。

その後、司会に名前を読み上げられて登場したのは、今回の決勝に出場した以下8名の愛眼スタッフ。

・岩﨑綾香  LINKSUMEDA店
・星山由成  イオンモール姫路大津店
・菅原佐季  蟹江店
・中村邦晴  学芸大学店
・平石悠衣  ニッケコルトンプラザ店
・十時沙世  イオンモール幕張新都心店
・嶋田湧貴  イオンモール大和郡山店
・米澤一幸  イオンモール四條畷店     (順不同) 

緊張した面持ちでステージに立つスタッフ。
1人ずつ名前が呼ばれ挨拶をする度に、会場に集まった各エリアの応援団からは大きな歓声が。笑顔で答えるスタッフはもちろん、少し恥ずかしそうにはにかむスタッフなど、さまざまな反応をみせていました。

配信元: AiganSTYLE

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