本誌連載「&Kyoto」でおなじみ、現地在住のライター、コーディネーターの大和まこさんが案内する、京都で味わいたい鮮やかな折詰を紹介します。
―『三友居(さんゆうきょ)』―

華やかさひと際「竹籠弁当」。
銀閣寺に程近い白川通に店を構える出張茶懐石専門店。名物の竹籠弁当は、蓋を開けた瞬間、麗しい料理の世界へと運んでくれる。籠の中には向付から焼き物、八寸、揚げ物、ご飯まで懐石の華やかさが凝縮。初夏なら鯛笹寿司や小鯛の湯引き、鱒木の芽焼き、豆ご飯。丁寧な手仕事による旬の味が、京の雅と美食にひたるひとときを演出する。¥4,320。
DATA 京都市左京区北白川久保田町22 075‒781‒8600 11:00~18:00 水休 3日前までに要予約。基本は2個以上、1個の場合は要相談。
photo & text : Mako Yamato
※この記事は、No. 151 2026年7月号「&Kyoto」に掲載されたものです。
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