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回転寿司チェーン「くら寿司」、迷惑行為に声明 実行者は「すでに特定」、「地元警察に相談」

回転寿司チェーンの「くら寿司」が2025年10月14日、公式サイトで山形南館店で起こった迷惑行為に関する声明を発表した。

くら寿司は2023年、迷惑行為に対して民事訴訟を起こしている

カバーを開けて素手で寿司をナデナデ

くら寿司をめぐっては11日頃、一般ユーザーのインスタグラムのストーリーズに、店内で迷惑行為をする様子を映した動画が投稿された。

制服姿の女子学生が奇声を上げながら爆笑し、レーンを流れる皿の「抗菌寿司カバー」を開けて素手で寿司を撫でたり、醤油のボトルをなめたりしていたものだ。学生らはSNS「BeReal」を利用しており、位置情報も公開していた。

学生らは別の店舗でも迷惑行為を行い、動画を投稿。暴露系インフルエンサーが動画を拡散するなど注目を集めた。

SNSでは、迷惑行為をしていた学生や撮影者の個人情報などを特定・拡散する動きが広まっていた。

「飲食店として、 許される行為ではなく、厳正な対応をしていく」

こうした中、くら寿司は14日に公式サイトに「山形南館店における迷惑行為につきまして」との声明を発表した。

「先週末にネットに投稿されました、当社店舗における迷惑行為につきまして、当該店舗の商品につきましては、すぐにすべてを入れ替えるとともに、備品につきましても、これまで通り、お客さまが入れ替わるたびに交換し、消毒を行っています」

店舗での迷惑行為については、「またIT機器の活用により迷惑行為を把握する環境を作っており、お客様にはこれまで通り安心して当社店舗をご利用いただければと思います」とした。

問題の学生については、「尚、実行者についてはすでに特定しており、地元警察に相談しながら対応を進めてまいります」。厳しい対応をとる意向を示した。

「今回のような行為につきましては、 多くのお客さまにご利用いただく飲食店として、 許される行為ではなく、厳正な対応をしていく予定です」
配信元: J-CASTニュース

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