夜のお洒落について表紙女優と一緒に考えていく本連載。
今回はあのグランメゾンでの装いを西野七瀬さんと考える。
とっておきのグランメゾンへ向かう夜。求められるのは、華やかさよりもお店や同席する相手への敬意を感じさせる、静かな品格だ。
そこで西野さんが選んだのは、モノトーンの装い。
黒のワンピースは、シャーリング素材がもたらすフィット&フレアのタイトなシルエットで、女性らしい曲線を美しく描き、裾にあしらわれた異素材のフリルが、さりげない動きではかない余韻を残す。
長時間の会食でもストレスを感じさせない、柔らかな着心地を味方にするのも、ビジネスシーンを上手に乗り切るのに大切だったりする。
仕上げにはオーバーシルエットのジャケットをあえて肩掛けし、キャンバス素材のバッグを取り入れて端正な中にも抜け感を。白を取り入れた軽やかな色使いと素材の合わせで、季節感も取り入れる感度の高さも主張できる。
ガーネットやラピスラズリなど、キャッチーな遊び心のあるストーンジュエリーをそっと耳元や指先に纏えば、モノトーン服に映えるポイントに。
愛らしい指先が、テーブルでの所作をより美しくする。
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王道のモノトーンスタイルを、ワンランク上の装いに引き上げてくれる術は、覚えておいて損はない。
■衣装
ドレス¥236,500〈Patou/IZA TEL:0120-135-015〉、ジャケット¥228,800〈PLAN C/SANKI SHOJI CO.,LTD TEL:03-6426-5481〉、バングル¥19,800、リング¥16,500、イヤカフ¥13,200、イヤリング¥11,000〈すべてMana Rosa Jewel/Mana Rosa Mail:manarosajewel@gmail.com〉、シューズ¥110,000〈TOD’S〉、バッグ¥459,800〈DEVAUX/リシュモンジャパン TEL:03-6432-9125〉


