映画『ハムネット』を劇場で観たらむせび泣きすぎて、終演後に腹筋が筋肉痛になっていた八木光太郎です。
今回ご紹介するお店は、新中野駅から徒歩7分の『氷舎mamatoko』。かき氷を年間1600杯以上も食べ歩く”かき氷の女王”こと原田麻子さんが店主を務める、爆裂人気のかき氷専門店。今回のコラムを書くにあたって自分のインスタグラムを遡ってみたら、初めて伺ったのはもう8年も前でした。お世話になり倒しています。勝手ながら! 予約可能ですが、店内が広く席数も多いので予約なしで行っても入りやすいかと思います。

おすすめは、"THE NIPPON調味料"シリーズの「お醤油黒みつみるくに酒かす」。もしかしたら驚く方もいるかもしれませんが、かき氷に酒粕を用いることはかき氷界ではポピュラーで、僕は酒粕のかき氷が大好きなんです!!!!!! (大好きなんですは音声だったら絶叫しています)。『氷舎mamatoko』の酒粕は美味いぞぉ皆!
読者の皆さんにこっそりお教えしますが、注文時に「お醤油黒みつみるくに酒かすの”どっさり”」と付け加えると、酒粕クリームが文字通りどっさり盛られてくるので激しくおすすめです。着氷したときの、大量の酒粕の香りで鼻孔を射抜かれる多幸感。ぜひ味わっていただきたいです。醤油の塩味と黒みつみるくの甘み、そして酒粕クリームのこの上ない心地よい香り! 正気を保てなくなりますよ。食べ進めて氷が残り少なくなってくると、皿底から湧いてこないかな? 湧氷にならないかな? と毎回ひとり黙考しています。サイズもそこまで大きくなく、初めて挑戦する方でも食べやすいんじゃないかと。
お客さんが食べ終わった後の体温を計算して、水ではなくお湯を提供していたり、真夏でも空調の温度はそこまで下げないなど、かき氷以外のこだわりも凄まじい『氷舎mamatoko』。皆さんもぜひ!!!



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俳優 八木光太郎

1986年10月2日生まれ。静岡県沼津市出身。 これまでに多くの舞台・映像作品に出演。日本劇団協議会機関紙『join』88号特集記事「私が選ぶベストワン2016」において、批評家・高橋宏幸のベスト1俳優に選出される。 近年の主な作品に、舞台『日本の表面』(明日のアー)、『赤鬼』(野田秀樹作・演出)、『真夏の夜の夢』(シルヴィウ・プルカレーテ演出)、『弱法師』(SPAC・石神夏希演出)、『ツダマンの世界』(松尾スズキ作・演出)、『再生』(ハイバイ)、『ユートピア』(画餅)、映画『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』(竹林亮監督)、『ありきたりな言葉じゃなくて』(渡邉崇監督)、ドラマ『王様戦隊キングオージャー』(テレビ朝日)、『人情刑事 呉村安太郎』(テレビ東京 架空名作劇場)、『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS)、『相棒』(テレビ朝日)などに出演。『ユートピア』(画餅)が2026年7月に配信予定。詳細はhttps://www.emochi.info/

