2023年11月に学芸大学駅近くに路面店がオープンした人気ブーランジェリー・パティスリーの「Goûter(グテ)学芸大学店」はフランス、リヨンに本店があるセバスチャン・ブイエさんのお店です。
今回はそのリヨン本店に伺いましたので、その様子をご紹介します。
セバスチャン・ブイエさんはリヨンでも有名なショコラティエ、パティシエですが、元々は彼のご両親が1977年にリヨンのクロワ・ルース(Croix-Rousse)地区に創業したお店です。
店舗はクロワルースの丘と呼ばれる小高い丘の、クロワ・ルース広場に面していて、リヨン・メトロ(地下鉄)C線の「Croix-Rousse(クロワ・ルース)駅」から徒歩数分の交通至便な場所にあります。
広場では毎週火曜日から日曜日までマルシェ(朝市)が開催されているようです。
お店に入るとスペシャリテのマカロンや焼菓子がずらり。そして何よりも目を惹かれたのが、見目麗しいプチ・ガトーです。サントノーレはブイエ風にアレンジされて、サントー(St Ho !)という名前になっています。
左から4番目のケーキはリヨン名物のプラリネルージュ(焙煎したアーモンドに、赤く着色した砂糖シロップを絡めてコーティングした菓子)を使った「TARTE LYON TOKYO」という名前が付いています。
そして説明をしてくださったのは、何と日本人の女性スタッフの方でした。
店内にはブイエさんのことが書かれた本も置いてありました。
本店でお菓子をイートインしたかったのですが、本店にはイートインスペースがなく、近くの「カフェ・ブイエ(Café Bouillet)」を案内頂きました。徒歩数分の場所でした。
こちらは明るいガラス張りの、広々とした店内でブイエさんのお菓子やパンを楽しむことができます。笑顔の素敵な店員さんが迎えてくれました。
こちらのお店ではプチガトーのイートインが可能です。
ブリオシュや焼菓子も数種類ありました。
【頂いたプチガトー】
*サントー(St Ho !)(画像右)
ブイエ風サントノーレは、生クリームたっぷり、カリカリのキャラメルをまとったシューが載った、ボリュームたっぷりのガトーです。
*タルト・シトロン(画像左)
この日のリヨン市内は35℃超えの暑さでしたが、サクサクのタルト生地と切れ味のいいレモンのタルトが体に染み渡りました。 
ブイエさんの本店とカフェに行くことができて、また学芸大学のお店に行く楽しみができました。
なお、東京の伊勢丹新宿店は2026年7月15日から館内移転してリニューアルオープンするそうです。店内厨房で焼かれる商品もあるようですので、こちらも大変楽しみです。
SHOP INFORMATION①
【店名】Pâtisserie Croix-Rousse(本店)
【住所】 15 place de la Croix-Rousse 69004 Lyon,France
【電話番号】(33)04 78 28 90 89 3
【営業時間】
・月 9:30~13:00 / 14:00~19:00
・火 9:00~13:00 / 14:00~19:00
・水・木 9:00~19:00
・金 9:00~19:30
・土 8:30~19:30
・日 8:30~13:00
【定休日】なし
【Webメディア】https://www.chocolatier-bouillet.com/
SHOP INFORMATION②
【店名】Café Bouillet(カフェ)
【住所】 161 Boulevard de la Croix-Rousse 69004 Lyon,France
【電話番号】(33)0478 72 56 05
【営業時間】月~土 08:00~19:00 日 08:00~18:00
【定休日】なし
【Webメディア】https://www.chocolatier-bouillet.com/
※写真の商品の種類、価格は、2026年6月現在の情報となります。
※営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗もしくはSNSなどでご確認ください。
