芥川賞作家・平野啓一郎氏(51)が2026年7月21日にXを更新し、高市早苗首相に対して「一刻も早く退陣して、心ゆくまで家で寝てください」などと批判した。

「支持率が下がったら『寝てない』アピールとは」
平野氏は21日、「国民生活が良くなるための仕事を一切せず、国会もサボりまくって、嘘も吐きまくって、支持率が下がったら『寝てない』アピールとは。絶望的」とXに投稿。最後に「一刻も早く退陣して、心ゆくまで家で寝てください」と批判した。
この投稿は同日14時時点で9000件以上の「いいね」が寄せられるなど注目を集め、「その通り」「自民党も首相に何か言えよ」などと賛同する声が寄せられた。一方で「酷い言い方だな」「くだらない」などと批判する声も寄せられている。
高市氏を巡っては、20日のX投稿に対する批判がSNS上で相次いでいる。
この投稿では、初めに26年7月以降の週末の過ごし方を明かし、経済財政運営の指針を示す「骨太方針」などを読み続けたり、国会答弁を準備するための資料を読んだりしていたと報告した。
さらに18日、19日も、閣議決定前の文書を読み込んだり、数千通も溜まっていたというメールを処理したりするなどの業務があったといい、20日の明け方まで仕事に追われていたという。続けて、平日の過ごし方と20日の祝日の過ごし方を次のように述べた。
「平日は、公邸に戻ってから、風呂掃除、入浴、夕食、夕食後の洗い物、洗濯、簡単な掃除まででプライベートな時間は精一杯で、後の深夜時間帯は明け方まで官邸から持ち帰りの資料読みや国会答弁資料読みに追われます。
今日のお休みは本当に有難く、久々に5時間も睡眠を取れた上(総理就任以来、0時間〜3時間睡眠が常態化)、昼からは、手付かずだった大量の洗濯後のハンカチやインナーのアイロンかけと、お裁縫(スカートの裾のほつれのまつり縫いやジャケットの緩んだボタンの補強)を一気に処理」
この投稿に対し、立憲民主党の蓮舫参院議員が21日、「総理の忙しさ、その重責はもちろん理解していますが、あえて家事にも触れる理由がわからない」などと批判していた。