はじめてでも簡単にできる布製のカボチャ作り
① 布で作るカボチャ作りで、まず最初にしたのはハギレに丸い円をペンで描くこと。描いた線をハサミでカットします。

私は丸い形を描くとき、お皿や鉢皿を使いました。
② 針と糸を用意し、針に糸を通しておきます。

③ カットした丸い生地の端から約1cm内側を1周、並縫いしていきます。

④ 1周並縫いしたらキュッと絞り、写真のように袋状にします。

このときに針は、糸を通したまま残しておきました。
⑤ 袋状の中に綿を入れていきます。

綿はできるだけたくさん詰め込みます。
⑥ 綿を入れたら、残していた糸を更にキュッと絞って上の穴を狭くします。

この時に糸で手を切らないように注意します。
⑦ 残していた針と糸で中心部分の穴を縫っていきます。

⑧ 中心部分を狭くしたら、ほどけないように留めて糸を短くします。

ボール状のものができました。
⑨ ⑧で作った丸いボール状の塊に、麻紐を使ってカボチャのようなくぼみを作っていきます。

麻紐を下から上に回し麻ヒモ同士を交差させて、また麻紐をボールの下に回していきます。

⑩ 下に回した麻紐は、既にある麻紐の上を通してクロスさせ、また上に回します。

このとき、麻紐が緩くならないようにひっぱりながら作業します。
⑪ 麻紐を上でクロスさせたら下に回し、そこでまた麻紐をクロスさせ、上へ戻すということを、だいたい6等分になるまで繰り返します。

⑫ 上に回した麻紐で、最後にしっかりと蝶結びしたら、布のカボチャの出来上がりです。

葉やへたも布で作って、本物っぽく形を整える
カボチャをもっとカボチャらしくするために、葉とへたをつけてみます。
残っていた布にペンで葉を書きます。

この形をハサミで切り抜くと、葉が完成です。

へたも残りのハギレで作ります。適当に小さくカットしたハギレを用意。

手でクルクルと丸めていきます。

丸めた布に麻紐を巻いていきます。

麻紐を巻いて端のほうはグルーで留めれば、へた部分が完成です。

出来上がった布のカボチャに、別の布で作った葉をグルーで留めます。

葉は根元部分にだけグルーをつけ、葉先には付けないようにしました。
へた部分にもグルーをつけて、布のカボチャの中心部分につけます。

グルーをつけたら30~40秒ほどは手で押さえて、葉やへたが固定されるのを待ちます。
同じような作り方で、大きさを少し変えて3種類のカボチャが出来上がりました。

カボチャ本体も葉もへたも、同じ布で作るとそのぶんプチプラで仕上がりますね!
へたの部分は、何かの茎や枝などがあればそれを活用しても面白いです。
