MLBのマイアミ・マーリンズにドラフト8巡目、全体235位で指名されたスタンフォード大学の佐々木麟太郎選手(21)が2026年7月21日、自身のインスタグラムを更新。「マイアミ・マーリンズと正式契約をしました」と報告した。

「夢の舞台へ必ず辿り着けるように」
佐々木選手は、「ご報告申し上げます」と切り出し、「現地2026年7月20日 マイアミ・マーリンズと正式契約をしました」と明かした。つづけて、「私の新たな挑戦が始まります。夢の舞台へ必ず辿り着けるように力を尽くすだけです」と意気込みをつづった。
インスタグラムに投稿された写真のうち1枚目は、白い半袖シャツと黒い短パンを着用。書類にサインをするところがとらえられている。2枚目では、マーリンズのユニフォームにそでを通し、笑顔をのぞかせていた。3枚目では、帽子に片手を添えて、真剣な表情をみせていた。
この投稿には、「本当にかっこいいです」「似合ってる!」「応援してます」「最高の野球人生を歩んで下さい!」といったコメントが寄せられていた。
また、正式契約に先立つ7月20日の投稿で、佐々木選手はマーリンズ入りを決断し、次のような直筆メッセージの画像を公開した。佐々木選手をめぐっては25年10月のNPBのドラフトで、福岡ソフトバンクホークスが1位指名し交渉権を獲得していた。
「私、佐々木麟太郎は、マイアミ・マーリンズでプレーすることを決断いたしました。
自分自身に力が足りていないのは、皆様以上に自分でも理解しております。たとえ、この道が結果として失敗だったとしても、後悔だけはしたくありません。
自分の生き方として、『失敗したか、しなかった』ではなく、『挑戦したか、しなかったか』を選ぶ人生にしたいと思いました。
こんな未熟な私をドラフト1位でご指名いただいた福岡ソフトバンクホークス様、並びに横浜DeNAベイスターズ様には、高いご評価をいただけたこと、深く感謝申し上げます。
特に、福岡ソフトバンクホークス様には何度もアメリカまで足を運んでいただき、資料の準備から施設のご案内など、ご丁寧に、ご誠実にそして深くご説明いただきました。
『新たな道の開拓』が、佐々木麟太郎の使命、宿命だと心に刻み、アメリカで頑張って参ります」
この投稿には、「めちゃくちゃ達筆」「素敵なチャレンジ楽しみにしてます」「がんばれー!」「めっちゃ応援してます!!」といった応援コメントが寄せられていた。