歌手のGACKTさんが2026年7月21日にXで、俳優の反町隆史さんとテレビ局ですれ違ったことを明かした。GACKTさんは、反町さんに感じたという「オーラ」について言及した。

「へぇ...。あんな異質なオーラを持つヤツがいるんだ...」
GACKTさんは、主演を務めるドラマ「ブラックトリック~裁きを操る弁護人~」(フジテレビ系)の番宣で「めざましテレビ」に出演するため、朝4時にフジテレビを訪れたという。
GACKTさんが廊下を歩いていると正面から男性が歩いてきたが、「目の悪いボクには、 誰なのか分からない」。しかし、「『この空気、知ってる...』そんな懐かしさだけがあった」とした。
すれ違いざまに挨拶を交わしたのち、GACKTさんはプロデューサーに「今の誰ですか?」と質問。プロデューサーは「反町さんです。GTOの番宣でここに...」と説明したという。
その瞬間、GACKTさんの脳内には「28年前の記憶が一気に蘇った」という。続けてGACKTさんは、25歳の頃の出来事を次のように振り返った。
「25歳の夏の夜。仲間と二人で、渋谷の東急ハンズ裏を歩いていた。前から、キャップを深く被ったオトコが、ひとり歩いてくる。顔はまったく見えない。
だが、異質なオーラを纏っている。『なんだ、コイツ...』そう思いながらすれ違い、しばらくして仲間に言うと、『反町隆史だよ!』と返ってきた」
GACKTさんは、「『へぇ...。あんな異質なオーラを持つヤツがいるんだ...』 そう思ったのを、今でも鮮明に覚えている」と明かした。
これまでGACKTさんは、反町さんとは「一度も仕事をしたことも、現場で会ったこともない」といい、「昨日、顔を見る前に感じたあの懐かしさに、自分でも驚いた」とした。
続けて、「人は、顔より先に、その人が纏う空気を覚えているのかもしれない。28年経っても変わらないオーラ。なんとも不思議な、一日の始まりだ」と自身の考えを述べ、締めた。