田村淳、子どもに対する親の「周りの人に怒られるよ」に違和感 「自分の言葉で伝えようよ」

お笑いタレントの田村淳さん(52)が2026年7月26日にXを更新し、飲食店で子どもが走り回る場面を目にしたと明かした。その際、親が「周りの人に怒られるよ!」と注意していたことに違和感を抱いたと説明し、「周りの人を使わず、親として自分の言葉で伝えようよ...」と思ったと記した。

田村淳さん(2017年撮影)

投稿には様々な意見が寄せられる

田村さんの投稿によれば、飲食店で子どもがテーブルのあいだを走り回っていた。「僕は気にならないタイプだけど店内は変な空気に」と当時の状況を説明し、その後、子どもの親が「ほら!周りの人に怒られるよ!」と注意していたという。

この親の発言に対し、田村さんは違和感を抱いたといい、「周りの人を使わず、親として自分の言葉で伝えようよ...と思いながら店を出た」と明かした。

この投稿は27日時点で1万件以上の「いいね」を集めるなど注目を集めている。田村さんの投稿に対し、「これは違和感ですね」「同感。周りの人に叱られるではない」などと同意する声が上がる一方で、「そうとも言い切れない」「子どもって理屈で言っても聞かないんだよね」などの指摘も寄せられている。

田村さん自身も複数の返信に対して応答している。

田村さんも子どもの行動が気になっているのではないかという指摘に対しては、「僕の投稿は『子どもが走り回ること』ではなく、『親の注意の仕方』について書いたものです」と説明。

また、「周りの人に怒られるよ!」という注意の意味が、周りが迷惑を被るから気を遣ったほうがいいということを指すのであれば間違っていないのではないか、という指摘に対しては、田村さんは「『周りに迷惑がかかるからやめよう』と伝えることと、『周りの人に怒られるよ』と伝えることは、似ているようで違うと僕は思っています」とコメント。

さらに、親も周囲の目線にさらされて焦ってパニックになるため、「怒られるよ!」という即効性のある注意に逃げてしまう気持ちも分かるという意見も寄せられた。

これに対し、田村さんは「子育てが大変なのは理解しています」と笑顔の絵文字つきで答えつつも、「大変だからといって『周りの人に怒られるよ』が当たり前になってしまうのは違うかな、と僕は思っています だからこそ、親自身の言葉で伝えてほしいという投稿でした」と説明した。

配信元: J-CASTニュース

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