<パンめぐ パリ編 ①> 古代小麦に拘った力強いハード系が並ぶ【Boulangerie du Nil(ブーランジェリー・デュ・ニル)】(フランス・パリ)

<パンめぐ パリ編 ①> 古代小麦に拘った力強いハード系が並ぶ【Boulangerie du Nil(ブーランジェリー・デュ・ニル)】(フランス・パリ)

パリの右岸2区、メトロの3号線「Sentier(ソンティール)」駅から直ぐ近くの場所に、古代小麦に拘ったパン屋さん【Boulangerie du Nil(ブーランジェリー・デュ・ニル)】があります。
Rue de Nil(リュ・デュ・ニル / ニル通り)にあるのでこの店名になっています。黄色いお店の外壁がヴィヴィッドなので、すぐにわかりました。
外壁にも書かれている通り、未来のテロワール(土地、土壌)を考えたり、小規模農業を支援していることが窺えます。

お店に入ると、いきなりカウンターにたくさんのハード系が並んでいて圧倒されます。「質実剛健」といった感じの力強いパンばかりです。

お店の奥にも大きなハード系が鎮座していました。

カウンターのパンを改めてよく見ると、エポートル、コーラサンなど古代小麦を使ったパンが多いことが分かります。

ハード系だけでなく、パン・オ・レザンなどヴィエノワズリ系もありました。クロワッサンやパン・オ・ショコラなども人気のようですが、今回は売り切れのようでした。

少しだけ待って購入することができました。

【購入したパン】

*Pain Khorazan(パン・コーラサン)

古代小麦のコーラサン小麦を使ったパンです。クラムがみっちりと詰まっていてかつもちもちで、香りはナッツ系の香ばしい香りがしました。

*Pain Petit Epeautre Moule(小さなスペルト小麦のパン)

古代小麦の代表的なスペルト小麦を使ったパンです。消化が良く、栄養価も高いと言われています。香ばしさと共に、優しい自然な甘さを感ずることができました。

*Pain Sportif(パン・スポルティフ)

「アスリートや運動をする人が食べるパン」ということで、つまりはかなり消化が良くて栄養価が高いパンだと思われます。ナッツやドライフルーツがぎっしりと入っていて、フルーツパウンドケーキのような味わいでした。

パリでブームの古代小麦パンを購入するなら、こちらのお店は最適だと思います。

SHOP INFORMATION
【店名】Boulangerie du Nil(ブーランジュリー・デュ・ニル)
【住所】3 Rue du Nil, 75002 Paris、France
【電話番号】(33)184 79 88 05
【営業時間】08:00~20:00(日13:00)
【定休日】月
【Webメディア】https://www.terroirs-avenir.fr/magasins/boulangerie-rue-du-nil

※写真の商品の種類、価格は、2026年6月現在の情報となります。
※営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗もしくはSNSなどでご確認ください。

 

配信元: パンめぐ

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