警察庁、熊本地震に便乗した悪質事案に注意喚起 義援金詐欺、被災者の身内装った詐欺など...「十分注意を」

警察庁は2026年7月29日に公式Xで、28日に発生した令和8年熊本地震に便乗した「悪質な事案の発生」が懸念されるとして、注意喚起を行った。

警察庁

「震災に便乗した悪質な事案の発生が懸念されます」

熊本県では、28日16時27分頃に最大震度7の地震が発生。木原稔官房長官は30日の会見で、災害との関連を調査中の死者は28人と明らかにした。

警察庁のXは、「熊本地震の発生に伴い、公的機関等をかたっての義援金名目や、被災者宅を訪問して家屋修繕等のうそを交えたり不安をあおったりして金銭をだましとるなどの震災に便乗した悪質な事案の発生が懸念されます」として、「不審な電話や訪問者には十分注意をしてください」と呼びかけた。

具体的な例として、被災者に対しては「無承認医薬品の販売・広告、健康を損なうおそれがある食品の販売」といった行為を挙げた。

また、被災に関連した事犯として、「被災者の身内や友人等を装い、困窮を理由に送金を求める詐欺」「警察官を装い、震災に関連した理由により送金を求める詐欺」といった例を挙げた。

配信元: J-CASTニュース

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