サッカー元日本代表の本田圭佑さん(40)が2026年8月1日にXを更新し、スペイン領の飛び地に数万人の移民が押し寄せたとする報道に言及し、「2030年のW杯はこうやって移動するん?」と投稿した。その後、この投稿に対する批判が上がり、本田さんは3日に意図を説明した。

本田圭佑さん「別に茶化してない」
複数の報道によれば、北アフリカにあるスペイン領の飛び地セウタに、隣接するモロッコから大量の不法移民が押し寄せた。7月30日以降、約5万人が陸路と海路で流入し、少なくとも72人が死亡。また4万8000人超が48時間以内にモロッコに戻ったという。
こうした中、本田さんが8月1日にXを更新し、海岸からセウタに押し寄せる移民の様子を報じたニュース映像を引用し、「2030年のW杯はこうやって移動するん?」と投稿していた。次回の2030年W杯は、スペイン、ポルトガル、モロッコの3か国を中心に開催される。
本田さんの投稿に対し、SNSでは、「これを茶化すとか信じられない...」「死者も出ている話でふざけられる神経が分からない」「全然面白くない」「茶化すな」「その感性、不謹慎過ぎる」などの批判が上がっていた。
こうした投稿を受け、本田さんは3日にXを更新し、「アンチの方々(数千人くらい)に向けて」と切り出し、「別に茶化してない」「スペインは国境管理を強化やるべき」「日本も他人事じゃない」「難民支援はまた別の話」だと意図を説明した。
だがこの説明に対しても、「どう見ても茶化してる」「茶化してないは無理がある」「アンチじゃなくて批判を受けてんだよ」「茶化しているという自覚がないのが問題ではないかと思います」などの声が上がっている。