「VIVANT」考察合戦が止まらない...第13話予告に殺到 ファンが怪しむ裏切り者とは誰だ

社会現象を巻き起こしたTBS系日曜劇場『VIVANT』第2シーズンが、毎週日曜の放送のたびにネットをざわつかせている。

日曜劇場『VIVANT』公式インスタグラム(@tbs_vivant)より

2026年8月2日に放送された第12話でも衝撃の展開が続き、放送後に公開された第13話の予告映像には多くのコメントが寄せられた。ファンの間では、物語の鍵を握る人物をめぐる考察合戦が過熱している。

疑いの目が寄せられている人物は?

毎週高視聴率を記録している日曜劇場『VIVANT』。8月2日に放送された第12話では、拉致された別班員を救出するため、乃木憂助(堺雅人さん)が犯人を追って海外へ潜入する姿が描かれた。

物語終盤では、乃木の前に現れた「新たな別班員」の正体が、勤務先・丸菱商事の専務である長野利彦(小日向文世さん)だったことが判明。前作では不倫騒動を起こした上司の再登場に、SNSは大きな盛り上がりを見せた。

さらに視聴者の考察熱を加速させたのが、放送終了後に公式Xとインスタグラムで公開された第13話の予告映像だ。「次回、リアタイ必須回」の一文とともに、「最大の裏切り者」という意味深なテロップが映し出され、一気に注目を集めた。

映像では、天才ハッカー・ブルーウォーカーこと太田梨歩(花岡すみれさん)が「特殊なプロトコルを使って国内の別の場所から侵入」と説明。それを受けた乃木は「国内!?」「一体、誰なんだ?」と困惑の表情を浮かべる。さらに、主要キャラクターが次々と映し出され、味方の中に裏切り者が潜んでいることを示唆する内容となっていた。

この予告を受け、SNSでは考察がさらに白熱。「謎が解けたと思ったら、また新たな謎が増える」「まさか国内に裏切り者がいるとは」といった驚きの声が相次いでいる。

なかでも疑惑の目が向けられているのが、東条(濱田岳さん)と長野専務だ。特に東条については、第1シーズンで部屋に飾られていたウルトラマングッズが、今作では『タイガーマスク』のポスターやフィギュアへと変わっている点に注目が集まっている。

素性を隠しながら寄付活動を続ける『タイガーマスク』の主人公像が、テロ組織・テントの理念と重なるのではないかとの見方もあり、ファンの間では「東条こそテント側の人物ではないか」と推測する声も広がっている。

1つの謎が解けるたびに、新たな謎が生まれる――。前作から変わらぬ『VIVANT』ならではの巧みなストーリー構成が、視聴者を引き込み続けている。『最大の裏切り者』の正体は、8月9日放送の第13話で明らかになる予定だ。それまでの一週間も、SNSでの考察合戦はますます熱を帯びそうだ。

配信元: J-CASTニュース

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