ダレノガレ明美、被災地で炊き出し...梨5000個盗難被害の農家も参加 「皆さまの優しさがたくさんの笑顔につながった一日」

タレントのダレノガレ明美さんが2026年8月8日、熊本地震の被災地で行った炊き出しについて報告。梨農家の男性も参加したという。

ダレノガレ明美さんのインスタグラム(@darenogare.akemi)より

「ノンストップで700食を提供することができました!」

7月28日16時27分頃、熊本県熊本地方を震源とする地震が発生した。マグニチュード(速報値)は7.1、震源の深さは約10キロで、宇城市と氷川町で震度7を観測した。

この地震を受け、ダレノガレさんはSNSを通じて炊き出しを行うことを報告。支援物資の協力も呼びかけた。6日の投稿では、「たくさんの物資が集まりましたので、皆さまにお配りします」と自身の元に支援物資が宅配されてきたと伝えた。

8日の投稿では小学校で「10時~13時まで炊き出しを行い、ノンストップで700食を提供することができました!」と報告。梨農家の男性も「一緒に炊き出しに参加してくださいました」と明かした。

ダレノガレさんとともに参加した梨農家の男性とは、7月16日から17日にかけ、収穫を数日後に控えた梨約5000個が盗まれるという被害にあった人物。この農家では25年にも約6000個が窃盗される被害に遭っており、収入が途絶えたために会社は破産。その後、個人事業主として立て直しを行っている最中の被害だった。TVQ九州放送の報道では、被害に遭った農家が涙ながらに「梨はもう辞めます」と話していた。

ダレノガレさんはこの被害を報じるニュースを引用し、「本当に許せない。どうにか助けたい」と怒り。「私がクラファンしたらみなさん参加してくださいますか?」と投げかけた。その後、7月25日には「皆さまのおかげで、予想を大きく上回る速さで目標金額を達成することができました」と報告。8月3日の投稿では「支援金のお振り込みに向けた準備が完了いたしました!」としていた。

関係者らに「心より感謝申し上げます」

ダレノガレさんによると、炊き出しに参加した梨農家の男性には「全国の皆さんから梨の件でたくさん支えていただいたので、今度は自分がお返しをしたいです」との思いがあり、「今回一緒に活動することになりました」という。ダレノガレさんは、同氏の「ご協力がなければ実現できませんでした。本当にありがとうございました」と感謝した。

さらに、「支援してくださった皆さま、物資を届けてくださった皆さま、ボランティアとしてお手伝いしてくださった皆さまにも、心より感謝申し上げます」と関係者らに対する感謝の言葉をつづった。「皆さまの優しさがたくさんの笑顔につながった一日でした。本当にありがとうございました」。

ダレノガレさんの報告には、「暑い中、熊本のためにありがとう!」など、感謝の声が上がっている。

配信元: J-CASTニュース

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