相次ぐ警官の発砲...安住紳一郎氏「緊迫した現場で、警官が判断を迫られるのは大変な負担」

北海道や熊本県、大阪府で警察官の発砲が相次いでいる。大阪府の河内長野市では包丁を持った男が警官の発砲によって死亡した。2026年8月8日放送の「情報7DAYS ニュースキャスター」(TBS系)はいつも賛否両論が出る警察官の発砲について取り上げた。

相次ぐ警察官の発砲に賛否両論(画像はイメージ)

拳銃使用の後に必ず出てくる使用の賛否

MCの安住紳一郎さんは「警察官が拳銃を使用すると、ニュースの最後に拳銃の使用が正しかったかどうかは現在調査中という一文がついて、その後必ず議論になるところまでが今の現代日本ではワンセットになっているが、意見は割れている」と前置きして両論を紹介する。擁護論は「治安も悪くなっている現代においては当然」「警察の説得に応じない犯人が悪い」などとする一方で、「撃つべき事案なのか疑問」「警察官の方が人数多いのに撃つ意味がわからない」といった疑問論も紹介した。

「その負担を早く少なくしてほしい」

元警視庁警察官の石川美希さんは「熊本と大阪のケースだが共通しているのが威嚇射撃をしているところだと思う。拳銃の取り扱いについては警察学校ではしこたま厳しくたたきこまれている。現場で適正に拳銃を使うという教育は熊本県警も大阪府警もやられていたのではないか」と話す。

コメンテーターの三谷幸喜さんは「拳銃を使用する前のもう一つ下の何か違った道具はないのか。たとえば、手裏剣みたいなものとか」と話す。

安住さんが「レーザー銃とかスタンガンとかですね。あとは警棒をもう少し強くしたものとか。ただ、一人の警察官があの緊迫した現場で、判断を迫られるのは大変な負担だと思う。その負担を早く少なくしてほしい」と話す。

(ジャーナリスト 佐藤太郎)

配信元: J-CASTニュース

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