芸能事務所「STARTO ENTERTAINMENT」が2026年8月10日、所属タレントに対する誹謗中傷を書き込んだ投稿者を特定したと明らかにし、法的対応を進めているとXで発表した。

「タレントを守ってくださりありがとうございます」
事務所は10日、リーガル公式Xアカウント(@STARTO_legal)を通じて、「当社タレントへの誹謗中傷に対する法的対応について」と題する文章を発表した。
発表によれば、なにわ男子がインスタグラムで行った生配信中、「特定のメンバーの存在を否定するコメントを執拗に書き込んだ投稿者」がいたという。事務所は、インスタグラムを運営する米Meta社を相手方として、カリフォルニア州北部地区の連邦地方裁判所に発信者情報開示の申し立て手続きを行ったと報告した。
この申し立てについて、同裁判所から開示命令が発令され、Meta社から発信者情報の開示を受けたという。そのうえで、「現在、特定された投稿者に対して、当該コメントを書き込んだ行為についての法的責任の追及を進めております」とした。
そして最後に、「契約タレントがいかなる権利も脅かされることなく、安心して芸能活動に専念できるよう、引き続き誹謗中傷をはじめとするあらゆる権利侵害に対し毅然とした対応を講じてまいる所存です」と締めくくった。
SNSでは、「グループ名が入っているのわかりやすくて抑止力にもなると思う」「わかりやすく伝えてくれて助かります」「タレントを守ってくださりありがとうございます」「今後の報告もよろしくお願いいたします!」などの声が寄せられている。
STARTO ENTERTAINMENTを巡っては、26年6月24日にも、「2024年以降、契約タレントに対するインターネット上の誹謗中傷に対して民事・刑事の両面から法的対応を行っております」などとリーガル公式Xアカウントで報告していた。