中道改革連合公式X、熊本地震募金呼びかけ写真に「能登半島」表記を釈明 「AIを用いて画像加工」

中道改革連合の公式Xが2026年8月11日に公式Xを更新し、熊本地震義援金を街で呼びかけている小川淳也代表が持っている募金箱の写真に「能登半島」と書かれていたことについてAIによる改変だと説明した。

中道改革連合の小川淳也代表(2026年2月撮影)

「誤った画像を掲載したことをお詫び」

発端となったのは、10日に中道改革連合が投稿したポストで、「8月7日、東京・有楽町で開催した『全国キャラバン 街頭演説会』において、熊本地震の被災者支援のための募金活動を行いました」と報告されたこと。

ポストには、青い紙が貼られた黄色の募金箱を手に街の人に熊本地震への募金を呼びかける小川代表が映っていた。

ところが、その青い紙には「令和6年 能登半島 義援金募金箱」と読める字が印刷されていた。

この写真について、中道の公式Xは11日に「投稿画像の訂正」を投稿。「周囲に写った方々のプライバシー保護のため、AIを用いて画像加工を行った際、募金箱の表示まで誤って改変され、『能登半島』と読める内容になっていました」と、AIによる改変だと説明した。

また、「実際に8月7日の有楽町で使用した募金箱には、「令和8年 熊本地震」と正しく表示されています」「誤った画像を掲載したことをお詫びし、正しい画像を添付いたします」と、あらためて通行人に別のモザイクが入れられた同じショットを公開。その画像に映る募金箱には「令和8年 熊本地震 義援金募金箱」と読める字が記されていた。

なお、募金で集まった金額は18万0677円だったとのこと。「その全額を熊本県の義援金口座へ送金しています」と報告した。

配信元: J-CASTニュース

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