
文具のとびら編集部
先日、何気なくSNSを見ていたら、中央公論新社がキャンペーンで中公新書みたいなノートをプレゼントしているという情報が目に飛び込んできました。「何事か!」と思ってよく調べてみると、「中央公論新社創業140周年プレゼントキャンペーン」を実施しているそうです。いくつか賞品を用意している中で、中公新書型ノートは応募すれば確実にもらえることが分かりました。早速応募して、この間その賞品が届いたので、ここで紹介したいと思います。
装丁も紙も中公新書と一緒!
応募方法ですが、本の帯に付いている応募券を60ポイント分集めると中公新書型ノートがもらえます。大体1,000円程度で10ポイントなので、6,000円分くらい本を買えば応募できるということになります。ただし、同社の書籍ならば何でもいいわけではなくて、応募券が付いている帯が巻かれた書籍が対象となります。対象書籍はキャンペーンが始まった2026年4月以降に刊行された書籍が中心のようです。
中公文庫や中公新書の中には、かねてより読みたいと思ってるけどまだ読んでいない本がたくさんあるので、これを機会に買って読もうと思っていました。しかし、その条件を知ったときは、「何だ、新刊じゃないとダメなのかよ」とガッカリして、応募を諦めようかと思いましたが、さすがは老舗出版社ですね、新刊の中にも食指が動く本が何冊もあります。「やはり応募券を集めよう」とやる気になりました。
キャンペーン対象書籍に巻かれている応募券付きの帯です
頑張って応募券を集め、はがきに貼って応募してからおよそ1カ月ちょっとが過ぎ、半ば応募したのを忘れかけた頃、夜自宅に帰宅すると、何やら小さな包みが届いていました。早速中を開けてみたら、待望のノートが入っていました。
実際の中公新書と並べてみましたが、全く同じですね。同じ装丁、同じ製本、同じ紙で作られているそうです。「ノートとしての中公新書」というタイトルも、何だかカッコいいです。
カバーの見返しには、本来ならばその本の紹介が載っているわけですが、中央公論新社の140年の歩みとこのノートを制作した由来が書かれていました。最後のページには奥付もちゃんと印刷されています。
ノート本文の紙は、中公新書で使われているのと同じ、ややクリームがかった紙を使っています。厚過ぎず、薄過ぎず、手触りの良い紙です。本来であれば、万年筆なんかで書いてみて、裏抜けやにじみの程度などをレポートすべきなのですが、これを安易に使うのがはばかれるような気がしたので、まだ本文には一切手をつけていません。どうやって使うか、じっくり考えて答を出そうかと思っています。
同キャンペーンは、現在第2期を実施中です。このノート以外にも魅力的な賞品が用意されているので、ぜひ応募してみてください。
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