ウメモドキの名前の由来と花言葉

ウメモドキという名前は、ウメに似ていることが由来。樹姿や葉の様子がウメに似ていることからという説や、花や実の様子をウメに見立てたという説があります。また、実は寒さが厳しくなるにつれて赤くなるため、「落霜紅」と表記することがあり、秋の季語として俳句などでも親しまれています。
ウメモドキの花言葉は「知恵」「明朗」「深い愛情」などです。
ウメモドキの代表的な種や品種

ウメモドキにはいくつかの変種と園芸品種があるので、ご紹介します。
‘大納言’
学名はIlex serrata ‘Dainagon’。ウメモドキの園芸品種で、原種よりも実が大きいのが特徴です。秋から冬にかけて赤く色づく実の存在感が大きく、茶花などにもよく利用されています。
シロウメモドキ

学名はIlex serrata f. leucocarpa。ウメモドキの変種とされ、花も果実も白いのが特徴です。
キミノウメモドキ
学名はIlex serrata f. xanthocarpa。ウメモドキの変種で、黄色い果実をつけます。
イヌウメモドキ

学名はIlex serrata f. argutidens。ウメモドキの変種で、枝や葉に毛が無いことが特徴です。
