◆青梅市の企業として地域の活性化に貢献していきたい

ひとり広報として働くなかで、もともと大阪を中心に開催されていた「製造業対抗ミニ四駆大会」が、今年2月に関東初の大会となる「製造業ミニ四駆関東大会 入間カップ」が行われることを知る。参加チームの募集があったので、「技術力のアピール」と「社名の認知度向上」につながると考え、会社に提案したところ出場することが決まった。

この結果を受けて、テレビ局の取材が入るなど対外的に注目される機会も増えたんです。大会出場をきっかけに、部署を超えたチームが結成され、社内の結束が高まったほか、自由にアイデアを出せる環境が、新技術への挑戦や社内活性化にもつながりました」
製造業対抗ミニ四駆大会に参加したことで、青梅市長への表敬訪問や青梅商工会議所と連携する機会が生まれ、「青梅市の活性化に貢献したいと考えるようになった」と語る小田さん。

<取材・文/古田島大介>
【古田島大介】
1986年生まれ。立教大卒。ビジネス、旅行、イベント、カルチャーなど興味関心の湧く分野を中心に執筆活動を行う。社会のA面B面、メジャーからアンダーまで足を運び、現場で知ることを大切にしている

